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なぜたった2カ月でPythonが書けるようになるのか――MIT&東大式の小中学生向け本格プログラミング教育「ちゃんプロ」とは
小中学生向けオンライン学習サービスを展開するMined(マインド)。同社が提供する「ちゃんと身につくプログラミング(ちゃんプロ)」は、初心者でもわずか2カ月でPython(パイソン)が書けるようになるという、本格的なテキスト言語学習プログラムだ。米マサチューセッツ工科大学(MIT)や東京大学での学びをもとに、AI(人工知能)時代を生き抜く基礎思考力を育んでいるMined創業者の前田智大氏が、子どもが自ら学びたくなる学習プログラムについて語った。
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「オルタナティブ投資の民主化」を、日本でけん引していく
世界的に「オルタナティブ投資」が注目され存在感が高まる中、その潮流はここ日本にも波及しつつある。「リテール領域においてもオルタナティブ投資の機会を拡大し、皆さんに新たな価値を提供していきたい」。そう語るのは、SAMURAI証券を中核とするSAMURAI FINANCIAL HOLDINGSを率いる山口慶一氏だ。同社が未開拓のフィールドを突き進む、その理由とは――。
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「メタ認知」を確保することも成果を上げる大事なポイントに
今年8月以降、日経平均株価の最高値がたびたび更新されるなど、金融市場が激しく動いている。そうした中、改めて投資への関心を高めている人も多いだろう。すでに近年、…
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「印刷」の枠を超えた挑戦でBPO事業を成長軌道に
1970年、京都府向日市で1台の自転車を営業車として事業をスタートした小さな会社、それが佐川印刷の原点だ。その後、“状況に先んじて常に次の一手を打つ”との事業方針で多くの新規事業を手掛けてきた同社は、現在、自治体や企業から各種業務を請け負うBPO事業でも高い評価を得ている。固定観念にとらわれない事業展開で成長を続ける佐川印刷の原動力はどこにあるのか――。木下寧久会長に聞いた。
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「ビジネスパーソンが感じる胃への不安」すぐれた効き目を発揮する新世代胃腸薬とは
実りの秋、食欲の秋が到来し、さまざまな味覚が楽しめる季節となった。一方、この夏は特に暑さが厳しく、長引く残暑で疲れを感じている方も多いのではないだろうか。食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレスによる胃の不調も出やすくなるが、特に多忙なビジネスパーソンは、耐えられないほどではないからといって、つらい症状をがまんしながら日常生活を送らざるを得ないことも多い。そんな症状のうち、胸やけ、もたれ、胃痛を和らげてくれるのが、胃酸分泌抑制成分を配合したタケプロンsである。
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冬こそ水分補給…忙しくて休めない人に「のどケア」が決定的に大事な理由
日本の冬はインフルエンザをはじめ呼吸器感染症が流行する季節だ。せきやくしゃみの飛沫にのって乾いた空気中に散らばるウイルスの侵入を防ぐには、基本の感染予防策にプラス、のど粘膜のバリア機能を高めるこまめな「のどケア」が有効だという。「実は、のどケアにはもう一つ、重要な意味があるんですよ」という内尾紀彦先生に話をうかがった。
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獺祭の快進撃が止まらない。人とデータのどちらも生かす、ものづくりの新たな道しるべ
プレジデント祭を目前に控え、講演に登壇する証券アナリストにして唎酒師、渡部清二さんが獺祭の酒蔵を訪ねた。山口県の獺越地区は山深く、崖沿いの狭い土地に10階建ての蔵が忽然と現れる。周辺には精米所や倉庫など、関連設備が点在する。この山間地からどうやって世界に打って出たのか……。桜井一宏社長が、にこやかに出迎えてくれた。
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面接に進まない「未来の逸材」を逃さないためのチェックリスト
労働人口が減少の一途をたどる昨今、企業の競争優位性を左右するのが「人材」だ。特に優秀な人材の獲得競争は激化し、従来の求人広告やエージェント経由の面接だけでは、真に求める人材にリーチすることが難しくなっている面も否めない。そうした中で、多くの企業が採用プロセスに取り入れ、その重要性を増しているのが「カジュアル面談」だ。しかし、「とりあえずやってみたものの、効果が出ない」「面接との違いが曖昧で、担当者によって進め方がバラバラ」といった課題を抱える企業の声も聞く。そこで、カジュアル面談のポイントをわかりやすく解説する。
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先進企業と考える「顧客体験」を高めるAIの使い方とは?
AIがビジネスの現場を劇的に変えつつある。生成AIの登場からわずか数年で、企業の活用は急速に広がった。社内文書の作成、データ分析など、効率化を目的とした「守りのAI…
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インターネット上の"一等地"に自社ビルを。14年ぶりの好機「.貴社名(ブランドTLD)」とは?
国内外の著名なグローバル企業が、こぞって取得・運用を行っている「ブランドTLD(トップレベルドメイン)」――。その新規取得の機会が14年ぶりに訪れようとしている。「これはインターネットの世界における銀座や表参道の一等地に自社ビルを建てるようなもの」と、「GMO『.貴社名』申請・運用支援サービス」(以下、「.貴社名」)を手がけ、同分野で国内シェア83%を誇るGMOブランドセキュリティ代表取締役社長の中川光昭氏は語るが、どんなメリットがあるのか。詳しく話を伺った。
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医療の未来を切り拓く――ヘルスケアイノベーションのパイオニア
医療用医薬品と医療機器を両軸とするユニークな総合ヘルスケア企業、Johnson&Johnson(J&J)。日本において同社の医療用医薬品事業を担う、ヤンセンファーマ(Johnson&Johnson Innovative Medicine Japan)の社長に2025年6月、クリストファー・リーガー氏が就任した。同社は、なぜ「持続的なイノベーション」を実現できるのか。グローバルでの幅広い事業経験を持つリーガー氏が、その強さについて語る。
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"技能"で選ばれる物流、機工のプロとして、世界の産業を支えていく
1918年、港湾荷役からスタートし、陸上輸送や構内物流、国際物流など事業領域を拡大。一方で、鉄鋼や石油化学、エネルギーをはじめとする各種プラントの設計・建設から操業支援、メンテナンスまでを一貫して手掛ける機工事業を展開する山九。現在、国内外約150拠点のネットワークを生かし、物流、機工の領域で多様な顧客企業のニーズに応えている。創業から100年以上、事業環境の変化に柔軟に対応し、成長を続ける同社の原動力はどこにあるのか。2016年から代表取締役社長を務め、今年4月CEOに就任した中村公大氏に聞いた。
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価値をつなぐ選択
販売した後もユーザーの将来をどれだけ大切に考えているか、ブランドの姿勢が如実に表れるのがアフターサービスである。良い状態で長く使ってもらうことを社是とするのがロレックス。この徹底ぶりが今日のロレックスを築き上げている。
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余剰資金を1ドルも、1秒も休ませずに働かせる。NISAに加えるべき投資の新しいスタンダート「Moneybull」
NISAの誕生と制度改正により、この10年で日本人の投資観は大きく変化した。そんな中、NISAをすでに活用していて、資産形成における次の一手を検討している人にぜひ知ってほしい金融サービスが「Moneybull(マネーブル)」だ。ウィブル証券の総合口座で保有する米ドルが自動運用されるこのサービスの仕組みと魅力とは――。ITと金融の両面に長けたユニークな経営者、ウィブル証券 代表取締役社長 小島 和氏が解説する。
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日本HPが仕掛ける次世代AI PC、触れるだけで仕事が快適になる秘密とは
さまざまな生成AIサービスが競争を繰り広げているなか、「AI PC」の開発競争も激化している。そのなかで特に注目されているのが、日本HPによる次世代AI PC「HP EliteBook X G1a 14」と「HP EliteBook X G1i 14」だ。次世代AI PCを導入することで仕事のパフォーマンスはどのように向上するのか、同社パーソナルシステムズ事業本部クライアントビジネス本部 CMIT製品部長の岡宣明氏と、マーケティング本部コンシューマーマーケティング部長の梶間渉氏に聞いた。
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「育業当事者を支えた社員を評価する仕組み」第三創業期の東京ガスが多分野で成果を出すための環境づくり
東京都は2022年、育児休業の愛称を公募によって「育業」と決定。育児を「休み」ではなく「大切な仕事」と捉え、育業を社会全体で応援する気運醸成に取り組んでいる。育業の推進に向けて先進的な取組を行う企業に話を聞く3回連載の最終回は、東京ガス。同社は社員が抱える育業の不安解消に向け、2023年11月に導入した「育業推進の3本柱」の1つとして「『育業当事者へのサポート』を人事評価へ反映する仕組み」を新たに構築した。同社常務執行役員で、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進担当の小西雅子氏に、施策導入の効果や、その先にある企業成長の姿について話を聞いた。
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先進企業が語る! 差がつく「AIビジネス創出」の現在地
企業の生成AIの活用が加速している。メーカー、流通、金融、医療、サービス業など、あらゆる産業で導入が進み、報道では追い切れないほどのスピードで、新たな試みが始ま…
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変わり続ける「声」に耳を傾け、しなやかに進化していく
国内はもとより、アジア最大級(※)の運用資産残高を有する三井住友トラスト・アセットマネジメント。2025年10月1日より、新たなリーダーを務めているのが小林隆宏氏だ。インタビューで同氏がたびたび口にしたのは「変化に対して謙虚である」こと、そして「情報の共有化」というキーワード。これらの推進によって、どんな組織への進化を目指しているのか。「貯蓄から投資へ」の流れの中で果たしていくべき役割とは。展望を語ってもらった。
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働き盛りも無縁でない「心房細動」そのリスクと最新の治療法とは
「心房細動」をご存じだろうか。心臓の拍動リズムが不規則かつ小刻みになる不整脈の一種だ。見過ごすと命に関わる深刻なリスクを招きかねないが、近年、その治療法はテクノロジーによって大きく進化しているという。今回、心房細動治療の最前線、そして未来について、この分野が専門の里見和浩医師と、世界約127カ国で事業を展開する医療機器メーカー、ボストン・サイエンティフィックの日本法人代表を務める森川智之氏が語り合った。
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期待を超えるイノベーションで多面的な「安心」を提供していく
多様化するニーズに応えるべく、生命保険を中心にアセットマネジメント、ヘルスケア、介護・保育など「安心の多面体としての企業グループ」を目指す日本生命。グループ会社のニッセイアセットマネジメント、ニッセイ・キャピタルによる国内ベンチャーキャピタルとスタートアップを投資対象とするファンドが着々と実績を重ねるなど、持続的なイノベーション創出の機運を高めている。日本生命常務執行役員の増山尚志氏は「期待を超え続けていきたい」と語る。
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資生堂、日本コカ・コーラを率いた名経営者、魚谷雅彦氏に学ぶ「前向き組織」の作り方
トランプ関税の導入などで国際関係が近年になく激動し、また生成AIの本格導入が進んだことで産業界の常識が大きく変わっているのが今年――2025年です。そんな変化の時代…
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酒造データは紙に出力し、みんなに「見える化」。世界が驚嘆したうまい酒「獺祭」のデジタルとアナログの合わせ技
日本酒の輸出額は2021年以降、400億円を超える規模を維持している。21年より前は200億円台を推移する市場だったことを考えると、ここ数年の輸出額の伸びは顕著といえる。…
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生成AIという「魔法の鏡」をビジネスリーダーはいかに活用すべきか⁉ 脳科学者・茂木健一郎が徹底解説
人工知能のモデルの一つである「生成AI」の進化と普及が著しい。2022年11月のChatGPTの発表が大きな転換点となり、今では誰もがスマホやパソコンで、手軽に生成AIを利用…
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PRESIDENT祭2026「新ビジネス創成期 ~未来を見通す洞察と決断の一手~」
2025年11月26日(水)にビジネス誌『PRESIDENT』をリアルに体感できるイベント『PRESIDENT祭2026「新ビジネス創成期 ~未来を見通す洞察と決断の一手~」』を開催します…
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「育業推進を通じて強い組織づくりへ」大東建託が打つさらなる企業成長への一手
東京都は2022年、育児休業の愛称を公募によって「育業」と決定。育児を「休み」ではなく「大切な仕事」と捉え、育業を社会全体で応援する気運醸成に取り組んでいる。育業の推進に向けて先進的な取組を行う企業に話を聞く3回連載の2回目は、大東建託株式会社。2025年春、育業や産前産後休業・介護休業で職場を離れる社員と同じ課またはチームに所属する全員に「育児介護応援手当」を一律で支給する制度を開始した。「この制度を通じ、みんなで助け合う雰囲気を醸成して『強い組織』をつくりたい」と語る、同社執行役員でHR統括部長の湯目由佳理氏に、制度が誕生した背景や育業推進による反響等について話を聞いた。
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オランダパビリオンスタッフの公式シューズに採用されたアシックス「NEOCURVE™」は、資源循環の新たなスタンダードとなり得るか?
2025年大阪・関西万博のオランダパビリオンで公式シューズに採用されたアシックスの「NEOCURVE™(ネオカーブ)」は、同社のサーキュラーエコノミー(循環型経済)への挑戦を象徴する革新的なプロダクトだ。従来は廃棄されていたシューズを利用し、新たな商品を創造するこのプロジェクトは、スポーツと環境保全の両立を目指すアシックスの取り組みを体現している。プロジェクトを主導した同社サーキュラーエコノミー推進部長の村岡秀俊氏に、開発の背景、将来の展望などについて話を聞いた。
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IBMのソリューションが描く、マーケティング業界のAIファーストへの変革
企業戦略の一翼を担うマーケティングの分野に特化した「IBM Consulting Marketing Workbench」は、日本IBMが2025年10月以降に幅広い企業へ展開を進めていく生成AIツールであり、日本市場向けのローカライズにあたり、ADKマーケティング・ソリューションズ(ADK MS)がファーストクライアントとして導入を開始している。そのローカライズでリーダー役を務めた日本IBMの若松幸太郎氏とADK MSの三橋良平氏に、製品の特徴や強みとともに、マーケティングの世界にどのような変革をもたらす可能性を秘めているのかなどを聞いた。
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多様な専門分野に横串を刺しながら「ニーズドリブン」で研究成果を社会へ
日本最大規模の総合大学である日本大学。研究成果や技術の社会実装にも早くから注力し、日本の承認TLO(※1)第1号の日本大学産官学連携知財センターは27年に及ぶ活動実績を有している。日本大学が考える産官学連携の今とこれからについて大貫進一郎学長に聞いた。
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アートとサイエンスの視点から“創造性”を生み出す源流を探る
名古屋に居を構える両大学長が、教育と創造性について語り合って見えてきた芸術と科学の共通課題とは?
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創意と熱意を両輪として、挑戦があふれる出る組織に
出版・商業印刷やICカード製造、データプリントサービスなどを手掛ける「情報系事業」と各種包材やチューブ、機能性素材などを提供する「生活・産業資材系事業」を中心に、幅広い事業を展開する共同印刷グループ。創業120周年となる2017年に「共に良い関係を築く」との意味を込めたコーポレートブランド「TOMOWEL(トモウェル)」を掲げ、今年5月には新たな経営理念、長期戦略を発表している。自らの存在意義や使命を真摯に見つめ続ける同社はどのような未来を描いているのか――。今年4月に社長に就任した大橋輝臣氏に聞いた。
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