フケやニオイが周囲にマイナスの印象を与えるかもしれないと考えたり、かゆみの不快感が自身の仕事のモチベーションや効率性に影響したり――長く、生き生きと活躍するためのセルフマネジメントの一環として「頭皮ケア」への関心が高まっている。実に「約2人に1人」が「かゆみ・フケ」に悩んでいるとの調査結果もあり、今、さらなる対策が求められている。そうした中、今年2月、持田ヘルスケアがさまざまな頭皮トラブルに寄り添う新製品「コラージュフルフルプラスシリーズ」を発売した。

何が頭皮のトラブルを引き起こしているのか?

1999年から「コラージュフルフルシリーズ」として頭皮ケアに焦点を当てたシャンプーやリンスを展開してきた持田ヘルスケア。同社が実施した調査によると、かゆみ・フケに限定すると、なんと「約2人に1人が悩みを抱えている」という。頭皮の悩みは「体質だから仕方がない」「年齢相応で受け入れるしかない」と放置されやすく、また周囲も本人に指摘しにくい側面がある。そうした背景から「必要な人に適切なケアが知られていない」と持田ヘルスケアは捉えている。

【図表1】「約2人に1人」が「かゆみ・フケ」に悩んでいる

適切なケアを実践するためのポイントは、「何が頭皮のトラブルを引き起こしているのか」を理解しておくことだ。その原因の一つが「菌」である。日々のストレス、睡眠不足、食生活の乱れなどが積み重なると、頭に常在する「フケの原因菌」(頭皮のカビ)が増殖し、かゆみ・フケを発生させてしまう。つまり、菌の増殖をいかに抑制するかが、かゆみ・フケ対策の鍵を握っている。

持田ヘルスケアが2月に発売したコラージュフルフルプラスシリーズは、コンセプトとして「頭皮の悩みに、メディカル発想でひとつ上の答えを」と掲げているとおり、さまざまな頭皮の悩みと向き合う製品群として進化を遂げている。メインの製品である「コラージュフルフルプラスシャンプー(うるおい/すっきり)」には、抗真菌(抗カビ)成分である「ミコナゾール硝酸塩」、抗酸化・抗菌成分である「オクトピロックス®」*が配合されている。さらに抗肌荒れ成分の「グリチルリチン酸ジカリウム」を加えた3成分でかゆみ・フケを防ぎ、すこやかな頭皮環境へ導く。また、うるおい成分である「浸透型セラミド」(※3)を配合することで、洗った後の頭皮のバリア機能までしっかりとサポートしているのも特徴だ。

* オクトピロックス®(ピロクトンオラミン)はクラリアント社の登録商標です。

汚れを落とすだけでなく「いかに適切に頭皮を洗い、将来のより良い頭皮環境につなげるか」を考え抜いた、持田ヘルスケアが培ってきた強みを凝縮した製品となっている。

かゆみ・フケの悩みは仕事の成果にも影響する

持田ヘルスケアのコラージュフルフルプラスシリーズ担当者は、頭皮トラブルに関する調査を通じて、「かゆみを中心として頭皮トラブルに悩む方が増えており、かつ悩みも多様化していると思われる」と指摘する。

「定年の年齢を迎えても、皆さんまだまだ若々しく、引き続き元気に働いています。仕事を続ける期間が長くなった分、頭皮が受ける刺激や変化をより敏感に感じるようになったのかもしれません。それを反映して、頭皮ケア、スキンケアの市場は年々、拡大傾向にあります。以前なら諦めるしかなかった悩みにも対応したケア製品がそろってきたことで、自分も何かしなければと考える方が増えたのではないでしょうか」

頭皮トラブルは日常生活の質を低下させるだけでなく、仕事の成果にも影響しかねない。かゆみは集中力をたびたび途切れさせる可能性があり、頻繁にかくことで頭皮を傷付けてしまうこともある。また、自身のフケが気になり黒や紺などの濃いめのカラーの服装を避けるようになってしまったり、無意識のうちに行動が消極的になって本来の力を発揮できなかったりというケースもあるだろう。

しかも、頭皮トラブルの受け止め方や悩みの程度は個人差も大きい。医療機関を頼る人もいれば、違和感を我慢すればなんとかやり過ごせるからと、頭皮ケアに踏み出すのを先送りしている人もいる。

「どのような悩みをお持ちの方であっても、頭皮をすこやかにしたいという願いは共通しているでしょう。頭皮はご自身ではなかなか様子を確認することが難しいため、不安が付きまといます。ただ、しっかりと対処することで自信を持って生活できるようになった方も多いということを、ぜひ知っていただきたいと思います。お客さまから使用感などのお声もいただいております。日常の頭皮ケア製品としてコラージュフルフルプラスシャンプー(うるおい/すっきり)という選択肢があることをお伝えできるよう、情報発信に努めていきたいと思っています」

ありたい自分を思い描きより良い頭皮ケアへ

コラージュフルフルプラスシリーズはその他、頭皮のニオイで悩む人に向けた「コラージュフルフルプラス デオドラントシャンプー」(医薬部外品)、ベタつく頭皮を洗って髪のボリューム感をアップさせたい人に向けた「コラージュフルフルプラス スカルプシャンプー」(医薬部外品)、敏感頭皮に悩む人に向けた「コラージュフルフルプラス センシティブシャンプー/コンディショナー」(化粧品)(※4)がラインアップされている。いずれも使い心地が優しく、すこやかな頭皮を保つことを共通のコンセプトとして開発された製品だ。

日本で初めてフケ原因菌の増殖を防ぐ抗真菌(抗カビ)成分「ミコナゾール硝酸塩」を配合した薬用シャンプー「コラージュフルフル」の発売から27年。企業や個人の持続的な成長を実現する上でも、心身のケアやメンテナンスは欠かせないものとなった。

年齢を重ねても常に「ありたい自分の姿」を思い描き、自身の前向きな変化を実感しながら過ごすことが、仕事やプライベートのモチベーション維持につながる。身だしなみへの配慮や、自身にとって快適な環境づくりのために、頭皮ケアへの注目度はますます向上していくだろう。その心強いパートナーである持田ヘルスケアの製品は、これからも進化し続けていく。

コラージュフルフルプラスシャンプー(うるおい/すっきり)〈医薬部外品〉
「菌(カビ)」に着目し、かゆみ・フケを防ぐコラージュフルフルプラスシャンプー。乾燥しやすい頭皮向けの「コラージュフルフルプラスシャンプーうるおい」(左)、脂っぽい頭皮向けの「コラージュフルフルプラスシャンプーすっきり」(右)の2タイプがある。乾燥しやすい季節、湿気の多い季節での使い分けもおすすめ。
(写真左)販売名:コラージュフルフルプラスシャンプーS(写真右)販売名:コラージュフルフルプラスシャンプー
「約2人に1人」が「かゆみ・フケ」に悩んでいる

※1 出典)2025年持田ヘルスケア(株)調査結果:20‐79歳男女(n=29,838)頻繁に頭皮をかくくらい、強いかゆみがある/時折、強いかゆみが出る/たまに、少しかゆいときに頭をかく程度/大量のフケが出ている/髪の毛をかき分けなくても、フケが見つかる/髪の毛をかき分けると、多少フケが見つかる程度と回答した方の割合を合算。総務省統計局人口推計(2024年〈令和6年〉10月1日現在)・全国20‐79歳男女人口より推計。
※2 2022年4‐5月持田ヘルスケア(株)による調査/「フケ・かゆみ」悩みを持つ20‐79歳男女計1万人を対象としたWEB調査 ※人口は、総務省統計局 人口推計(令和4年10月1日現在確定値)20‐79歳男女人口より。
※3 ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液(角質層まで)。
※4 コラージュフルフルプラス センシティブシャンプー/コンディショナーにはミコナゾール硝酸塩は配合されておりません。