情報

• 
  日本のクマ報道は過熱しすぎ

  クマでもヘビでもない…岩田健太郎「世界レベルでヒトを死に至らしめる誰もが知る身近な生き物」

  岩田 健太郎
• 
  あなたの｢怒り｣がロシア､中国に利用されている…日本世論を操作しようとする影響力工作の恐ろしい手口

  長迫 智子,梶原 麻衣子
• 
  ｢SNS発の誤情報｣があっという間に"事実"になる…正しい情報ほど信頼されなくなった日本の｢深刻な現状｣

  田中 道昭
• 
  橋下徹がマスメディアに注文! ｢ネットを敵視するテレビ報道が視聴者に有害なワケ｣

  橋下 徹

  
• 
  誤情報は事実の6倍の早さで伝わる…専門家監修でも安心できない｢あやしい育児情報｣を一発で見抜く方法

  森戸 やすみ
• 
  これを知らないと単なる風邪でも危険な目に遭う…｢雨乞い｣と同じくらい非科学的な治療が行われるワケ

  名取 宏
• 
  ｢世界中で貧しい人が増えている｣は完全な嘘だった…『FACTFULNESS』でバレた人間がチンパンジーに劣る証拠

  ハンス・ロスリング

  
• 
  ｢みんな言ってます｣を疑えるか…職場の噂話に流されず小さな嘘を一発で見破る"最強の質問フレーズ"

  岡 佐紀子
• 
  ｢高血圧の9割以上が降圧剤を飲まなくても脳卒中にならない｣和田秀樹｢数学的な発想が苦手な日本人の末路｣

  和田 秀樹
• 
  ｢数字はウソをつかない｣はウソである…橋下徹が｢日本人の悪い癖｣と嘆くデータの扱い方

  橋下 徹
• 
  なぜ日本にはCIAのような｢情報機関｣がないのか…日本のインテリジェンスが立ち遅れた根本原因

  黒井 文太郎
• 
  なぜ｢見出し詐欺｣の記事をクリックしてしまうのか…ヒトの知りたい欲をくすぐる｢編集｣の力

  松岡 正剛
• 
  戦前の外務省の情報力は世界トップクラスだった…秘密文書｢米国共産党調書｣でわかるスゴい実力

  江崎 道朗
• 
  あなたはメールの送受信の仕組みを説明できるか…大学入学共通テストの新科目｢情報I｣で問われること

  藤原 進之介
• 
  連続強盗犯はここから｢襲う家｣を決めている…1件1万円で取引される｢金持ちリスト｣はだれが作ったのか

  廣末 登
• 
  テレビ局員や不動産屋に偽装している…あなたの周りにも必ずいる"プロの情報屋"に共通する特徴

  上田 篤盛
• 
  元防衛省情報分析官が教える…｢本当に必要な情報｣と｢価値のない情報｣を見分ける驚きの方法

  上田 篤盛
• 
  ｢離乳食の開始を遅らせてもアレルギー予防はできない｣小児科医が警鐘を鳴らす､危険な｢育児デマ｣

  森戸 やすみ
• 
  ｢人類はどんどんバカになっている｣陰謀論を信じる人が後を絶たない根本原因

  古谷 経衡
• 
  ネットや本を調べてもピンと来ない時に試したい｢究極の調べ方｣

  宮内 泰介,上田 昌文
• 
  哲学者が今なぜ､教養の必要性を訴えるのか

  山口 雅之

  
• 
  コロナ対応を｢感染症の専門家｣にしか聞かない日本人の総バカ化

  和田 秀樹
• 
  ｢金正恩重体｣というフェイクニュースを､なぜマスコミは報じるのか

  宮本 悟
• 
  ｢ワクチンは怖い｣と思う人に知ってほしいワクチンの効能

  井手 ゆきえ
• 
  なぜ｢在庫は十分｣なのにトイレットペーパーが買えなくなるのか

  御田寺 圭
• 
  なぜ日本のネット空間は｢間違った情報｣が欧米より多いのか

  加谷 珪一
• 
  心の絆に価値を置かない｢新人類｣は約3割いる

  松井 清人

  
• 
  寝っ転がってスマホで作品を書いた｢芥川賞｣

  茂木 健一郎

  
• 
  秘密の質問は"母親の旧姓"がベストな理由

  伊藤 達也

  
• 
  研修100時間以上の効果がある"情報理論の本"

  鎌田 浩毅