大企業のホワイトカラーには転勤がつきもの。しかし、家庭の事情でその土地を動きたくない場合もあるだろう。転勤命令を拒否したらどうなるか。

神戸大学大学院教授(労働法)の大内伸哉氏が解説する。

「転勤を命じることができるかどうかは、会社と従業員との契約内容によります。就業規則に『業務上の必要性により転勤を求める場合がある』という規定があれば、会社側は転勤を命じることができます。ただし、特に勤務地を限定する約束をあらかじめしていれば、それ以外の勤務地への転勤は、拒否することができます」

(久保田正志=構成 浮田輝雄=撮影)
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