顧客、取引先、上司を怒らせてしまった。誰にでも起こる大ピンチ! ミスを帳消しにする謝罪で、以前より良好な人間関係を築ける人もいる。現代人にとって必須のライフスキル、「謝り方」を徹底検証する。
Q.
あなたはあるメーカーのコールセンター担当者。自社のキッチン家電を購入したというお客様から不具合があったと電話が入り、返品・交換を提案すると「返金しろ」との要求。返金はできないと断ると「責任者を出せ」と激昂。さあどうする?【A】「申し訳ありません」とすぐに責任者に代わる
【B】「申し訳ありません」と伝えたうえで、相手の要求額を支払うことにする
【C】「仮に許していただけるとしたら、こういう形ではいかがでしょうか?」と下手に出る
逃げるのではなく相手に飛び込め

損害に見合わない過大な要求や、通常は過失と言えないようなものまで大げさにあげつらってくるのが 「ごね得」タイプである。
たとえば、酔ってケンカして叩かれたとき、被害の程度とは釣り合わない高額を請求する。素人でも賠償金額などをネットで検索できるようになったために、このような事例が増えていると間川 清弁護士は言う。
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