本当のお金持ちは、どうやって資産形成しているのか。富裕層専門税理士として1000万枚以上の領収書を扱ってきた森田貴子さんは「だれかをお手本にするとき、資産ゼロから成功した『起業家富裕層』がおすすめだ。彼らからは、一般人が真似できるお金に対する一貫した価値観が読み取れる」という――。
「富裕層」の定義は純金融資産が1億円
まず、富裕層の一般的な定義から話していきましょう。モノとカネだけの指標では、「富裕層」とはどのような人たちを指すのでしょうか。
野村総合研究所の定義によれば、「純金融資産(負債を除いた金融資産)」が1億円以上の世帯を「富裕層」と呼び、5億円以上を「超富裕層」として分類しています。
つまり、預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計額から負債を差し引いたものを「純金融資産保有額」として分類の指標にしています。
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