歌のテーマは“愛と夢”。谷村新司の歌声は、時代を超え、世代を超え心の奥底に染み渡る。その活躍の場は、日本を飛び出してアジアに及び、日本とアジアの、音楽の架け橋となっている。
「僕はラブソング以外は、歌ではないと思っているんです。その“ラブ”は、男女間の恋愛感情だけじゃないんです。家族愛、隣人愛、そして、人間愛、地球愛もそうです。苦しんでいる人に手を差し伸べるのも愛。生きる力を与えるのも愛。そして、もう1つのテーマは夢。いつも夢を追い求める人生でありたい。僕の歌のテーマは“愛と夢”なんです」
1948年、大阪府生まれ。71年、堀内孝雄、矢沢透とともに「アリス」を結成。「冬の稲妻」「チャンピオン」など、大ヒット曲をリリース。70年代を代表するアーチストとして一世を風靡する。81年、アリスの活動を休止しその後、ソロ活動を開始する。海外でコンサートを行うなど、常に新たなことにチャレンジ。精力的な音楽活動を続けている。
谷村新司。日本の音楽シーンにあって、独自の「谷村ワールド」を構築し、その歌声は、老若男女を問わず、時代を超え、世代を超えて、心の奥底に染み渡る。
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