元サッカー日本代表、日本サッカー協会顧問
釜本邦茂さん

1944年、京都府生まれ。早稲田大学在学中に東京五輪の日本代表メンバーに選出。68年のメキシコ五輪では、7得点を挙げて得点王に輝き、チームの銅メダル獲得に貢献した。大学卒業後はヤンマーディーゼル(現・セレッソ大阪)に所属し、通算202得点、国際Aマッチでは75得点をマーク。85年に引退。現在は京都文教大学客員教授。全国で1000回を超えるサッカー教室を開催している。
 

今は大阪に住んでいますが、生まれは京都。毎年、祇園祭や大文字の送り火は友達と見物しています。京都で案内するのが「花郷」。懐石料理は京都らしいし、祇園にあるから風情も楽しんでもらえます。

「京華小吃」の小龍包は、東京で一人暮らしする孫娘の大好物。僕も中華料理は好きなほうですね。若いころ、東南アジアで試合があると中華を食べることが多かった。最近は選手の栄養管理がきちんと考えられているけれど、僕らのころは「そこらへんで適当に食っとけ」という感じで。タイで入った店は、「うまいなぁ」と食べていたのが蛇だったり、カエルだったり。油のにおいも強烈でしたね。