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八幡 和郎(やわた・かずお)
歴史家、評論家
1951年、滋賀県生まれ。東京大学法学部卒業。通商産業省(現経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長(中国・韓国・インド担当)、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任後、国士舘大学大学院客員教授を務め、作家、評論家としてテレビなどでも活躍中。著著に『
令和太閤記 寧々の戦国日記
』(ワニブックス、八幡衣代と共著)、『
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』(光文社知恵の森文庫)、『
日本の総理大臣大全
』(プレジデント社)、『
日本の政治「解体新書」 世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱
』(小学館新書)など。
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