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世界最小、約1ナノメートルの「微細水粒子」はなぜ髪や肌を潤すのか…その秘めたるポテンシャルとは
空気中には、私たちの目に見えない無数の微粒子が漂っている。例えば湯気やもや、香りの成分、潮風が運ぶ塩分など、多岐にわたる。そうした微粒子の一つとして、今その正体の解明が進められているのが、自動車部品のグローバルサプライヤーであるアイシンが開発した微細水粒子(びさいみずりゅうし)「Hydraid(ハイドレイド)」だ。空気中の水分から生み出されるハイドレイドの大きさは約1ナノメートルで、水粒子としては世界最小(※1)。分子と粒子の境界に位置する、極めて小さな水である。髪や肌に潤いをもたらす作用が確認される一方、なぜそうした現象が起きるのかは、いまだ完全には解明されていない。微粒子工学の第一線で活躍する研究者と、技術を開発した当事者。それぞれの視点から、微細水粒子研究の最前線を追った――。
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取れる選択肢を増やすためにも先送りにせず、早めの準備を
資産や事業の承継、遺産分割などで家族、兄弟姉妹ともめたくない――。これは誰にも共通する思いだろう。しかし実際には、相続に関わる争い事は増加傾向だ。「令和6年司…
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ホテルと別荘の利点を凝縮! 経営者が選ぶシェア別荘「GLAMDAY STYLE」
「日本のレジャーをもっと楽しく!」というスローガンの下、ホテルやリゾート、レストラン、エンターテインメント、さらにはリバークルーズまで幅広く事業開発・運営を手がけるカトープレジャーグループ(以下、KPG)。スモールラグジュアリーリゾート「ふふ」や外食界で存在感を放つおうどん専門店「つるとんたん」など実績は枚挙にいとまがない。多岐にわたる事業の一つ、「GLAMDAY STYLE(グランディスタイル)」は、KPGが展開するラグジュアリー・リゾートホテル&別荘シリーズだ。「邸宅で魅力的な一日を」をコンセプトに、軽井沢、沖縄、熱海といった自然の美しさと地域の魅力を存分に楽しめるリゾート地に展開し、プライベート感を重視した上質な滞在体験を提供する。今回はこのうち、「シェア別荘」という形態の物件の魅力とその活用法を紹介する。
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コンプライアンス、セキュリティ対策……重要な経営課題のスムーズな「全社徹底」を後押し
コンプライアンス違反をきっかけに企業価値が毀損、情報セキュリティの不備からランサムウェアの侵入を許し回復までに数カ月……。現代の企業経営にはそうした新しいリスクへの対応が求められている。その対策の一環として、とりわけ大企業の場合、経営・管理部門から従業員に対して「周知・教育・報告」などを求める依頼メールが日常的に発信されている。だが、そうしたタスクは件数が多くなるにつれ、どうしても発信する経営・管理側、受信する従業員側、さらには中間でとりまとめる管理者・部門長に対し、無視できない負荷をかけるようになるものだ。件数の増加に伴いリマインドの手間も膨らみ、いわゆる“リマインド疲れ”を招く。その結果、本業の生産性が落ちてしまうといった、深刻な悩みを抱えている企業も少なくない。では、どのように対応すべきだろう?
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オープンイノベーションはなぜ経営戦略につながらないのか
三菱電機で新規事業創出を推進するビジネスイノベーション本部を率いる松原公実氏とFoF方式で海外トップティアVCに分散投資を行いオープンイノベーションを経営成果につなげるAT PARTNERSの秋元信行氏がオープンイノベーションを経営アジェンダとして推進するための条件について語り合った。
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社員の「成長への意欲」を引き出し組織を変える「AI×伴走」の仕組み
大卒3年以内の離職率が3割超(※1)――。中小企業が直面する「人材の定着」の壁は高くなるばかりだ。例えばLMS(学習管理システム)を導入しても単発で終わり、学習が定着しないと悩む企業は少なくない。その解決に向けてヒューマンアカデミーが開発したプラットフォームが「アシビズ」だ。学習コンテンツの提供だけでなくAIによる目標設定支援と1on1機能を組み合わせ、学び、行動、そして「成長の実感」の循環を生み出す。その価値について、ヒューマンアカデミー代表取締役の田中知信氏に聞いた。
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国内外約2000人の従業員へ「選ぶ」体験で届ける感謝の気持ち
リモートワークの普及や拠点の分散などにより働き方の多様化が進む今、従業員の一体感をどう醸成するか。周年は絶好の機会だが、従来の「一律配布の記念品」では喜びや共感を生みにくい。これを打破する手立ての一つが、ギフティが展開する「Corporate Gift(コーポレートギフト)」サービスだ。同社の田﨑豪介氏と、活用した富士通クライアントコンピューティング(以下FCCL)の総務担当の楠崎充氏と内藤邦子氏に話を聞いた。
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Osaka Metroはインフラから「選ばれる企業」になれるか。新社長が描く第二章
2018年の民営化以来、初めてトップ交代を迎えるOsaka Metro。6月30日に開かれた記者会見では、代表取締役社長に就任した角元敬治氏が、新体制の船出にあたり今後の経営方針を語った。金融業界から転身した新社長は同社をどのような未来へ導こうとしているのか。トップ交代の節目に語られた、「Osaka Metroの第二章」に迫る。
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「人生100年」からバックキャストして考える健康戦略
長く、元気に働くことが求められる現在。健康投資を考える上で重要なのは、ハードな日々を乗り切るためという短期的な視点だけでなく、リタイア後のQOL(生活の質)をも見据えた「長期的な戦略」として取り組むことだ。多忙な時期は「主観的な健康感」で自身の状態を評価しがちになり、細かな異変などにも気付きにくい。だからこそ、客観的な指標を取り入れたセルフマネジメントが欠かせない。
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大学病院の総力を結集した体制で「個別の健康戦略」をサポート
経営層の健康状態は個人のパフォーマンスを左右するだけでなく、組織にも大きな影響を与え得る。健康管理は重要なリスクマネジメントであり、より良い未来に不可欠な投資だ。では、自身に適した健康管理とは? その答えを提示してくれるのが、6月30日、東京・八重洲に開設した「日本医科大学 八重洲健診ステーション」である。所長の吉田寛氏は「検査の結果を病気のリスク低減につなげ、未来の健康をつくるための施設です」と強調する。
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時代の「最“現場”」に飛び込み、未来をより良き方へ
「当社のメンバーが、クライアントさまから『さすが電通』と評価していただけること、それを何よりも大切なモチベーションにして仕事と向き合ってきました」――2026年4月、株式会社電通のトップに就任した松本千里氏は言う。およそ30年、ビジネスプロデュース部門の最前線で培った経験から導き出されたキーワードは「最“現場”」。今年の創業125周年を通過点に、時代の先を思い描く中で、電通はどんな企業として進化していくのか。松本氏のメッセージから、未来を感じ取っていただきたい。
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住み替え・早期繰上げ返済を考える方に新たな選択肢――みずほ銀行が国内唯一の「借入時負担ゼロ型」住宅ローンを展開する理由
住宅購入者の8割が利用する住宅ローン。その新たな選択肢として、みずほ銀行の「借入時負担ゼロ型」が支持を広げている。当初から住み替えや早期完済も視野に入れた住宅ローンの柔軟な活用方法が増える中、永住や30年以上の長期返済を前提とする従来の仕組みとのミスマッチを感じる層も少なくない。なぜみずほ銀行は、業界の通例に一石を投じる新プランを開発したのか。個人ローン推進部長の村田成穂氏に、その思いを聞いた。
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日本経済の構造変化を捉え「プラスアルファ」の投資戦略へ
長きにわたるデフレ経済が終焉を迎え、日本経済は「インフレ」と「金利のある世界」への転換期を迎えている。国が「資産運用立国」を掲げ、新NISA制度の拡充など制度面での整備が進む中、家計の金融資産を貯蓄から投資へと振り向ける動きが加速している。資産の価値を向上させるための合理的なアプローチとは。マクロ経済の現在地に目を向けると、日本経済の新たなけん引役として「企業の稼ぐ力の回復」や「インバウンド・地方創生」といったキーワードが浮かび上がってくる。
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人生を豊かにしてくれる資産 コンドミニアムホテルという選択肢
最前線で十分なパフォーマンスを発揮し続けたい――そんな意欲にあふれたビジネスパーソンほど、心身を深くリセットするための時間を重要視している。例えば沖縄に代表される豊かな自然に囲まれたリゾートステイは、その理想をかなえる手段としてうってつけだろう。そうした中で、各地で着々と存在感を高めているのが、「利用」と「活用」を兼ね備えた「コンドミニアムホテル」という選択肢である。
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オープンイノベーションを変える「鵜飼い」の投資戦略
オープンイノベーションの成功の鍵とは。多数のスタートアップと新規事業を創出してきたSOMPOホールディングスの楢﨑浩一氏と、FoF方式で海外VCに分散投資を行うAT PARTNERSの土佐林淳氏が、日本企業の新規事業開発における課題とその解決策を語り合った。
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磨き続けてきた日本株運用の価値 強さを支える経営哲学・企業文化とは
日経平均株価が6万円を突破し最高値を更新するなど、日本株市場への関心が大きく高まっている。そうした中で、確かな存在感を示しているのが三井住友DSアセットマネジメントだ。R&Iファンド大賞で日本株を中心に3年連続最多受賞(※1)を果たすなど、優れたパフォーマンスでも高く評価されている。それを支えているのは、単に時流をうまく捉えるというだけでなく、築き上げてきた独自の経営哲学や企業文化、そして揺るぎない使命感である。代表取締役社長 兼 CEOの荻原亘氏は「お客さまの期待に応える、それが使命」と強調する。
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ポートフォリオ設計は次のフェーズへ 新局面のオルタナティブ投資戦略
相場の変動を見据えた資産形成の最適解は何か。個人投資家が備えるべき視点について、ヌビーン・ジャパン鈴木康之氏と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の浜田直之氏が対談で掘り下げる。
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少人数の営業組織に「オーバースペック」は不要。「名刺管理の延長」で即日始める"身の丈に合った"DX&AI
大企業の営業現場では効率化のためのSFA(営業支援システム)の導入・活用が進んでいる。しかし、営業担当者の数が限られる中堅・中小企業の中には、導入コストの高さや運用面での煩雑さから本格的なSFAの導入をためらう例が少なくない。そこで注目されるのが、使いやすさで定評のあるSky株式会社の法人向け営業名刺管理サービス「SKYPCE(スカイピース)」だ。どういうことか。Sky株式会社の金井孝三執行役員に解説してもらった。
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EC市場参入で直面する「商品力の壁」突破を後押しする「最上流支援」とは
国内のEC市場は30兆円規模に迫り、さらなる成長が見込まれている。さまざまな事業者が参入するものの「商品力の壁」に直面し、撤退を余儀なくされるケースは後を絶たない。「まずは最上流に目を向けることが重要だ」と話すのは、海外物販ビジネスに強みを持つ総合マーケティングカンパニー、LeaguE(リーグ)の代表取締役CEO・武智翔太郎氏、取締役副社長COO・永山大地氏だ。
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世界の課題解決に向けたアクションは事業や人材をどう成長させるのか?
「女の子の未来プランを変えよう。」――そんなメッセージを打ち出し、女の子や子どもたちの支援に注力する公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン。世界には、教育を受けたり衛生的な環境で暮らしたりといった機会が奪われている社会が存在する。その解決を目指すプロジェクトに企業が参画する意義とは。事例が浮き彫りにしたのは、「社会貢献」と「ビジネス」がより切り離せなくなっているという事実だ。
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変化の激しい時代を勝ち抜くために、ビジネスパーソンが今あえて「専用デバイス」で読書に没頭すべき理由
ビジネスパーソンの自己研鑽として、日常的な読書は欠かせない。その読書の質と効率を高めるために必携のツールとは――。多忙なビジネスパーソンにとって最適の、スマートフォン(以下、スマホ)のアプリや紙の書籍では得られない読書体験を提供する“注目の電子書籍リーダー”活用術を徹底解説する。
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「コスト」から「バリュー」へ。フェーズフリーがもたらす社会の新たな可能性
日常時と非常時の壁をなくし、普段の生活を豊かにするモノやサービスを、災害時にも役立つようデザインし直そうという概念「フェーズフリー」が注目を集めている。この思想をさらに社会へ実装すべく、2026年3月にフェーズフリー協会とデロイト トーマツ グループの有限責任監査法人トーマツは連携協定を締結した。フェーズフリーが社会にもたらす価値とは。協会代表理事の佐藤唯行氏と有限責任監査法人トーマツ 地域未来創造室の山本啓一朗氏に話を聞いた。
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完璧主義は習慣化の敵。挫折を防ぎ、一生モノの習慣に変えるコツ
習慣が続かない理由は、意志の弱さではありません。「できなかった自分」を責める感情と、「失いたくない」という心理の扱い方にあります。挫折を防ぐための思考法と、「それをしないと自分らしくない」と思えるレベルまで習慣を引き上げる方法を、行動経済学の第一人者・相良奈美香氏に聞いた。
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データに基づく睡眠設計でパフォーマンス向上を支援
日本は長年にわたり「不眠大国」と指摘されてきた。「仕事や家庭で忙しく、十分な睡眠時間を確保できない」という悩みを抱える人にとって、着るだけで手軽に疲労回復をサポートするリカバリーウェアは、コンディションを整える重要なツールとなっている。こうした背景を受け、心身のコンディショニングを支える製品開発に取り組むTENTIAL(テンシャル)は、生地の温湿度調節機能や寝返り構造、着心地などをさらに追求した最新モデル「BAKUNE Dry Pro」を発売した。
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「頭皮トラブル」の対策がもたらす前向きな変化とは
フケやニオイが周囲にマイナスの印象を与えるかもしれないと考えたり、かゆみの不快感が自身の仕事のモチベーションや効率性に影響したり――長く、生き生きと活躍するためのセルフマネジメントの一環として「頭皮ケア」への関心が高まっている。実に「約2人に1人」が「かゆみ・フケ」に悩んでいるとの調査結果もあり、今、さらなる対策が求められている。そうした中、今年2月、持田ヘルスケアがさまざまな頭皮トラブルに寄り添う新製品「コラージュフルフルプラスシリーズ」を発売した。
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インデックス投資の次はどうする? 分散しながら成長を狙うセクター投資入門
インデックス投資を中心に資産形成を続けてきた場合、「次の一手」をどう選ぶべきか。個別株投資よりもリスク分散効果が高く、かつ選択のハードルが低い手法があれば理想的だ。その有力な選択肢が「セクター投資」である。ステート・ストリート・インベストメント・マネジメント(ステート・ストリート)のヴァイス プレジデントで、セクター・セールス・スペシャリストの山口美帆氏に、セクター投資の魅力を聞いた。
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「やるのが当たり前」に変わる。ナッジが解き明かす習慣化の本質
行動を習慣化するためには、行動のトリガー(きっかけ)を設計することが重要だ。しかし、行動することを「面倒くさい」と感じると、簡単に挫折してしまう。どうすれば無理なく続けられるのか。世界中の公共政策やマーケティングで注目されている行動経済学の第一人者・相良奈美香氏に、「やるほうがラクになる環境設計」の考え方を聞いた。
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気づかれにくい心臓弁膜症。早期発見と適切な治療のために必要な「医師・患者間のコミュニケーション」とは
息切れ、動悸、胸の痛み……、それは心臓弁膜症によるものかもしれない。疾患が原因と自覚しにくい症状ゆえに、発見が遅れがちな心臓弁膜症。早期発見のためには何が必要なのか。重要な鍵となるのは「医師と患者間のコミュニケーション」だ。聖マリアンナ医科大学病院循環器内科の出雲昌樹医師と一般社団法人心臓弁膜症ネットワーク理事の寺田恵子氏に、医師と患者それぞれの視点から話を聞いた。
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性能と情緒が奏でる「人生100年時代」の住まい
家を建てるなら、長く快適に暮らせる場所にしたい。誰もが抱く願いだろう。だがその「快適さ」が何を意味するのか、改めて考えてみよう。
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日本の街並みを創り変えていく「中大規模木造ビル」への挑戦
「日本の木造建築の歴史において、2026年は重要な転換点だった」――そんなふうに振り返る未来がやって来るかもしれない。AQ Group(アキュラホーム)が「日本初の普及型純木造8階建て本社ビル」を完成させるなど、近年、中大規模木造への関心が高まっている。そうした中で今年3月、同社は全国的に構築している木造建築集団を進化させ、木造の住宅、集合住宅、非住宅建築を合わせて「30年までに2万棟・戸」という野心的な目標を公表。「木造建築の全域普及」に向けた動きを本格化させている。
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