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深刻化する人材獲得の課題 打開の鍵は「外部プロ人材活用」
ビジネス環境が激変する中、企業の人材獲得の悩みは深刻さを増し、一方で人々の働き方は多様化した。複雑化するニーズに応える最適解はどこにあるのか──。慶應義塾大学大学院教授・岸博幸氏、パーソルキャリア・鏑木陽二朗氏による対話からヒントを探る。
2022/12/09 09:30
あの巨大ネット企業とも戦略的提携を結んだ、みずほFGのDX推進と社風変革
日本を代表する金融グループ、みずほフィナンシャルグループ(FG)が大きく変わり始めた。グループが抱える膨大な知見やIT実装力をもとに最先端のDXを推し進めると同時に、外部からも学び社風の変革にも挑むという。グループのDX戦略を担う梅宮真CDIOに話を伺った。
2022/12/01 09:30
デジタルアダプションの先進企業が「アジア初」の拠点をあえて日本に置いた理由
企業などが複数のソフトウェアやSaaSを導入する際に、簡単に操作できる環境を提供するデジタルアダプション。この分野で急成長しているアメリカ企業のPendoが、アジア地域では初めて東京に拠点を設け、日本市場への本格参入を始めた。シリアルアントレプレナー(連続起業家)としても知られる創業者のトッド・オルソンCEOに、日本市場にかける思いを語ってもらった。
2022/12/01 09:30
「勤務間インターバル制度」で、社員の意識と行動が変わる
「勤務間インターバル制度」とは、勤務終了から翌日の出社までの間に、一定時間以上の休息時間(インターバル)を設けることで、働く人の生活時間や睡眠時間を確保するもの。働き方改革関連法において労働時間等設定改善法が改正され、この制度の導入が企業の努力義務となっているが、導入にはどんなハードルがあり、どうすれば乗り越えられるのか。そして、導入によって得られたメリットとは。特定社会保険労務士の佐藤道子氏が、「すし銚子丸」の石田満社長と「ユニ・チャーム」の人事部長・渡辺幸成氏に聞いた。
2022/11/29 09:30
理想の将来を客観的に見つめ逆算の発想でやるべきことを考えよ
お金を取り巻く環境が刻々と変わる中、確かなライフプランを立て、必要な資産を確保するには何をすべきか――。「心とお財布を幸せにする専門家」を掲げるファイナンシャルプランナーの山中伸枝氏に聞いた。
2022/11/25 09:30
長期運用での資産形成として不動産投資を考えるとき
インフレ、円安、ウクライナ危機など不安定な時代を迎えた今、資産運用の投資先が乏しくなっている。こんな状況だからこそ目を向けたいのが、中長期で安定的な運用ができる不動産投資だ。自社で投資用物件の開発、販売、管理までを一貫して行う、トーシンパートナーズの執行役員・鈴木剛氏に、不動産投資の優位性や、同社が提供するサービスについて、話を聞いた。
2022/11/25 09:30
グローバル企業BATがダイバーシティ&インクルージョンを大切にする「納得」の理由
イギリス・ロンドンに本社を置き、世界175以上の国と地域に展開するマルチカテゴリー企業のBAT。同社は「A Better Tomorrow™(より良い明日)」を築く、という企業パーパスを掲げ、日本においても、持続可能な事業の経営指針となるH+ESG(環境・社会・企業統治を意味する「ESG」に、健康への影響を低減することを意味する「H」を加えたBAT独自の経営指標)の観点からさまざまな取り組みを進めている。日本法人BATジャパンの社長で北アジア地域エリアディレクターのジェームズ山中氏に話を伺った。
2022/11/25 09:30
パラレルワーカー長瀬次英さんが実践している仕事の質を高める時間術
11社もの経営に関わり八面六臂の活躍を見せる実業家の長瀬次英さん。いくつものタスクを同時に進行し、しかも高いパフォーマンスを上げるコツは時間の使い方にある。「体と心に刺激を与え続ける」ポイントを聞いた。
2022/11/25 09:30
分散投資で堅実さを追求した"分かりやすい"投資信託が人気
経済情勢や社会の動きを見ながら、自身の目的、計画に合った行動を取ることが求められる資産運用。長期に及ぶ取り組みでは、信頼できる相談相手の存在が大きな助けとなる。そうした中、見逃せないのが地域密着の金融機関、信用金庫だ。今回、信用金庫業界の運用会社であるしんきんアセットマネジメント投信の花岡隆司社長に、その事業内容や資産運用のパートナーとしての信用金庫の価値について聞いた。
2022/11/25 09:30
なぜ財界総本山・経団連は転職者採用の呼び方を「中途採用」から「経験者採用」へ切り替えるのか
これまで保守的とされてきた大企業の人事制度がメンバーシップ型からジョブ型へと大きく変わりつつある。「変動性・不確実性・複雑性・曖昧性」を特徴とするVUCAの時代に日本企業や働く個人が目指すべき道とは。
2022/11/24 09:30
大企業の新規事業や中小企業の海外進出で40代、50代の「プロフェッショナル人材」が大活躍する理由
「経験知と共に、新しい世界へ。」を掲げ、プロ人材活用事業を展開するCYEST(サイエスト)。祖業であるグローバルビジネス支援事業を通じて、海外事業の経験を積んだ5000人に上るプロフェッショナルが登録する独自データベースを構築、世界90カ国への企業進出をサポートする。データベースをフル活用し、人材紹介、グローバル人材育成へと事業を広げる同社の北村嘉章代表取締役にお話を伺った。
2022/11/24 09:30
就職氷河期世代が、企業の未来をつくる
バブル崩壊後の1990~2000年代が就職活動の時期に重なり、不本意な働き方を余儀なくされるケースが多い就職氷河期世代。国は、この世代の活躍を後押ししようと多様な支援を打ち出している。一方、就職氷河期世代の人材を活用し、社業の成長につなげている企業がある。この世代の活躍を促す秘訣を探るため、奈良県に本社を置く「一ノ坪製作所」を訪れた。
2022/11/24 09:30
なぜ、粉体技術の世界的メーカーが、育毛剤「ナノインパクト」を開発したのか?
ホソカワミクロンは大阪府枚方市に本社を置く、世界でも大手の粉体機器メーカーだ。100年以上にわたり培ってきた技術力を生かして、傘下のホソカワミクロン化粧品は、2006年から育毛剤「ナノインパクトシリーズ」を発売している。累計230万本(※1)を突破した同シリーズの最新作「薬用ナノインパクト8」は、これまでの研究の集大成だ。
2022/11/22 09:30
なぜ圧倒的世界シェアを誇る家電メーカーが唯一無二の「衣類ケア家電」で日本市場開拓に挑むのか
白物家電売上高過去最高を更新し続ける韓国LGエレクトロニクス。国内メーカーがひしめく日本市場では、ユニークな生活家電を武器に存在感を放っている。それが今年、前年比3倍の売り上げを記録した「LG Styler(スタイラー)」だ。発売元のLGエレクトロニクス・ジャパンH&Aタスクチームの市川弥生チームリーダー、今聡支マネージャー、そしてLG Stylerの店頭販売に力を入れる大手家電販売店ビックカメラ商品部の青木功バイヤー、牧野英俊セールスプロモーターの4人に、LGエレクトロニクスの商品戦略やLG Stylerの特徴などについて語り合ってもらった。
2022/11/21 09:30
世界的サイバーセキュリティ企業が警鐘を鳴らすランサムウェア犯罪集団の高度な手口
顧客をサイバー攻撃から守るセキュリティツールやサイバー攻撃を受けた際の復旧支援サービスなどを提供する世界的セキュリティ企業、ソフォス。英国オックスフォードに本拠を置き、ランサムウェアなどのマルウェア(悪意のあるソフトウェア)やフィッシング詐欺などの被害から、全世界50万以上の組織と1億人以上のユーザーを守っている。2019年10月のリリース以降、これまで世界1万3000社以上に利用されてきた同社のオンラインセキュリティサービスが、「Sophos MDR」として刷新された。自社セキュリティ製品のみならず、一般的なアンチウイルスソフトやファイアウォール、クラウドなど他社製品とも連携して動作する画期的なサービスだという。同社日本法人の中西智行代表取締役にお話を伺った。
2022/11/21 09:30
コロナ禍の食生活などの生活様式の変化で、オーラルケアに対する意識は多様化
新型コロナウイルスの影響は、ビジネスパーソンの働き方だけでなく、食習慣や歯の健康意識にも変容をもたらしている。歯磨き剤市場でトップクラスのシェアを占める『シュミテクト』の担当者は「歯や口内環境への健康意識の高まりを感じる」と語る。
2022/11/18 09:30
デジタルソサエティ研究家の結論「なぜ営業DXは名刺管理から始めるべきなのか」
「何度訪れても新しい発見がある――」。例年好評を博しているオンラインイベントが今年も11月7日から6週間にわたって開催される。「Sky Technology Fair Virtual 2022」(Sky株式会社主催)だ。Skyの事業領域に沿ったかたちで、週ごとにテーマを設け多彩なコンテンツを提供する。ここでは第4週の「営業支援/名刺管理」の中から、さまざまなメディアで活躍するデジタルソサエティ研究家の小泉耕二氏の講演内容を中心に、イベントの概要をお伝えしよう。
2022/11/17 09:30
あのコカ・コーラ ボトラーズジャパンが令和の今、女性活躍を本気で進める意外な理由
日本で販売されているコカ・コーラ社製品は、日本コカ・コーラ株式会社が原液を供給し、5つのボトラー会社によって製造されている。ボトラー各社のなかでも12社の統合を経て2017年4月に誕生したコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社は、国内のボトラー社の売り上げの約9割を占めている。統合当時は良くも悪くも昔からの慣習が残る企業であったという同社は今、カリン・ドラガン代表取締役社長 最高経営責任者の下、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に注力中だ。同社執行役員で人事・総務本部長の上村成彦氏と、人財開発部部長の木下梨紗氏に、その狙いについてお話をうかがった。
2022/11/17 09:30
コミュニティー支援とインクルーシブな組織で、持続可能な世界を
国や地域のニーズ、時代に即した「リスクマネジメント支援」や「世界中で均一な高品質の事故対応」──。約70の国・地域で事業を展開する世界有数の保険会社AIGは、グローバルな知見を生かし、膨大なデータと経験を基に先進的な商品・サービスを提供してきた。持続可能な社会の実現に向けた機運が高まる中、サステナブルな社会に向けてAIGは何ができるのか。日本法人のトップであるジェームス・ナッシュ氏が、その進化の方向性について語った。
2022/11/11 09:30
豊かな都心暮らしを実現できるハイグレードのシニアレジデンス
2024年秋の開業に向け、建設が進む「パークウェルステイト西麻布」。三井不動産レジデンシャルウェルネスが手がける、都心初の介護付有料老人ホームだ。快適な都心に暮らし、自分らしく生きたいと願う、シニア層の熱い視線を浴びている。
2022/11/11 09:30
循環型社会の実現だけではない! 今、企業がリユース市場に注目する理由
1985年にリアルタイム中古車オークションを開始し、現在は多様な商材の流通支援やプラットフォームづくりを担うオークネット。同社のグループ会社で新規事業開発や戦略コンサルティングを手掛けるストラテジックインサイトが運営する二次流通(中古品流通)支援サービス「Selloop(セループ)」が、メーカーや小売り、商社などから注目を集めている。なぜ今、リユース市場に関心を持つ企業が増えているのか。それがいかに企業を変革するのか──。オークネットの藤原啓介氏、ストラテジックインサイトの藤本隆介氏に聞いた。
2022/11/11 09:30
DXウェビナー「DX成功のカギとは」
2022年12月14日(水)にPRESIDENT Online主催DXウェビナーを開催いたします。今回のウェビナーでは、さまざまなメディアで情報発信されている早稲田大学ビジネススクール…
2022/11/09 10:00
なぜ石油・天然ガスの大手企業が「ネット・ゼロカーボン社会」を目指し技術革新を続けるのか
気候変動の深刻化を受けて世界各国の対策が進んでいる。日本も2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」を宣言、翌年には30年に向けて二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出を13年度比で46%削減するという目標を掲げている。そんな中、「脱炭素」に向けた動きを活発化させているのがエネルギー産業だ。積極的な技術開発により、早くからCO2の地中圧入技術などを磨いてきた資源開発大手INPEXの取り組みを加賀野井彰一執行役員に伺った。
2022/10/31 09:30
なぜ、ユニクロ、青山フラワーマーケットを手掛けたブランディング会社は「最強の黒子」と呼ばれるか
世界基準の「ブランディング」手法を駆使し、誰もが知る大手LCCやリテーラーのリブランディングから地場の小売店の事業承継までを幅広く手掛けるブランドコンサルティング企業、シー・アイ・エー(CIA)。グローバルトップリテーラーの日本進出を成功に導き、青山フラワーマーケットのビジネスモデル転換を主導したことで大きな注目を集めた。最近ではトータルなコンサルティングのほか、ブランド価値の診断から価値向上のための施策の提示までを行うブランドヘルスチェック(BHC)サービスの提供を開始した。同社がブランディングにおける「最強の黒子」として知られているのはなぜか。創業者で会長を務めるシー・ユー・チェン氏と、2021年から社長を務める江島成佳氏にお話を伺った。
2022/10/28 09:30
快適に自分らしく暮らす、ポストコロナの住まいづくり
長引く新型コロナ禍により、住宅に対する志向も変化してきているという。ポストコロナ時代に向けての住まいづくりは、どのような点に着目すればよいのだろうか。住宅ジャーナリストの山本久美子さんに伺った。
2022/10/28 09:30
サステナブルな活動に確かな知識を eco検定が導く「環境に強い組織」
自社のサステナブルな取り組みを加速させ、社会の期待に応えるにはどんな一手が有効か──。2030年までに「目に見える成果」を示すことが強く求められる中、企業の活動を支え、組織の基盤強化にもつながるツールとして、東京商工会議所が主催する「eco検定(環境社会検定試験)」が注目されている。大手企業を中心に導入が相次ぐ、その背景とは。
2022/10/28 09:30
実現したいライフスタイルを、「住まい方」からデザインしよう
大和ハウスが提唱する「リブスタイルデザイン」。新居を建てるときはもちろん、入居後のフォローやインテリア、リフォームといった、「住まい方」を通して実現する生活価値を総称する言葉だ。住む人の人生に寄り添う家づくりとは? 4つの「時間」から読み解く。
2022/10/28 09:30
各国の保険のノウハウを共有し、世界共通の高品質な事故対応サービスを提供
自然災害の頻発・甚大化に加え、われわれが直面するリスクがより多様化している。変化し複雑化するリスク環境において「AIGのミッションは必要とされるときに個人や企業、社会を支え、信頼できるパートナーとして、激動する時代に安心をお届けすることです。“お客さまと交わした約束を果たす”、それが私たちの最大の使命」とジェームス・ナッシュ氏は力を込める。
2022/10/14 09:30
なぜ営業プロセスの「分業化」「プロフェッショナル化」が業績アップをもたらすのか
日本企業の営業スタイルは一人の担当者による一気通貫型が主流を占め、一時は分業化の必要性が説かれたこともあるが定着しなかったという流れがある。しかし属人的な体制のままでは、変化する社会環境における組織対応やスキルの横展開がしにくく非効率であるばかりか、「できる営業パーソン」一人への負担が増し、予期せぬアクシデントに対するリスクが残り続ける。これを解決するには、テクノロジーを使った営業プロセスの分業化が有効である。そこで注目されるのが、電話営業や顧客対応をAIで可視化するIP電話「MiiTel(ミーテル)」だ。
2022/10/14 09:30
「創発」「生き続ける学び」を重視し不確実な時代を生き抜ける力を
1932年、在阪の財界人や学界の関係者らが地域の経済発展に資する人材の育成を目指して創設。現在、経済学部、経営学部、情報社会学部、人間科学部を有し、卒業生を採用した企業からはその実直さ、誠実さが高く評価されている大阪経済大学。近年は「100周年ビジョン DAIKEI 2032」の下、大学改革を進めている。その中で何を目指し、どんな人材を育成していくのか──。山本俊一郎学長に聞いた。
2022/10/14 09:30
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