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プレジデント特別広告企画・タイアップ
追加料金なしで充実サポートを実現する「CXaaS」とは何か
日本のDXの取り組みは世界的に遅れているといわれている。コールセンターのDXを支援するコムデザインの代表取締役社長・寺尾憲二氏はその理由を「日本企業のITリテラシーが低いからではなく、ITツールの提供の在り方が日本企業の実情に最適化されていないからだ」として、業界に向けて新発想のサービスモデル「CXaaS(シーザース(※))」を提唱している。
2023/03/10 09:30
なぜMicrosoft Teamsと連携した「仮想オフィスサービス」は社員の"安心感"を取り戻すか
コロナ禍で一気に広まったテレワーク。しかしテレワーク期間が長期化するにつれ、「コミュニケーション相手の表情が見えない」「同僚や他部門とのコミュニケーションが大きく減った」といった要因による、従業員のメンタル不調やモチベーション低下が問題になっている。この課題解決のため、日立ソリューションズ・クリエイトでは「仮想オフィス導入によるハイブリッドワーク推進」を提唱する。同社では仮想オフィスによるハイブリッドワーク導入により、従業員の孤独感が解消され、QOL(生活の質)が28%向上、オフィス費用は3分の1に低減されたという。
2023/03/10 09:30
現場だから見える課題、聞ける本音がある。そこにお客さまの求める最適解が隠れている
工場や物流センターなどで物を搬送したり、保管したりする技術、装置を提供するマテリアルハンドリング(マテハン)機器メーカー。この業界の売り上げランキングで8年連続世界一(※)を獲得しているのがダイフクである。1937年に大阪市で創業。以来、革新的な物流システム・機器を世に送り出している同社の基本にあるのが、現場、現物、現実を重視する「3現主義」だ。入社17年目、イントラロジスティクス事業部営業本部に所属する福田晋一郎氏は「お客さまの課題解決はもちろん、課題発見のためにも、現場に行くことが欠かせない」と言う。
2023/03/10 09:30
ゼロイチで創出された新規事業を「1から10」へ、アクセラレーターの魅力とは
経験豊富なリードコンサルタントを中心とし、企業の新規事業創出に不可欠なソリューションを提供するAlphaDrive。ニュービジネス立ち上げのプロフェッショナルである同社の支援対象はメーカー、金融機関から飲食業まで業種を問わず、2018年の創業からわずか5年で支援した上場企業は100社にも及ぶ。
2023/03/08 09:30
お金の話題から「逃げてきた」令和の30代が本気になったときに考えるべきこと
俳優の佐藤浩市さん(61)、女優の木村文乃さん(35)、そして三井住友信託銀行の専門家(41)。世代や性別の異なる3人が、お金についての価値観や人生の楽しみ方、それぞれの世代にとっての「ファイナンシャル ウェルビーイング」とは何かを語り合った。
2023/03/03 09:30
家庭用の空気清浄機「Airdog」が1万カ所以上の医療施設や教育施設で導入されるワケ
花粉やハウスダスト、PM2.5(微小粒子状物質)など空気に対する関心は、コロナ禍を経てますます高まっている。こうした状況のなか、世界約80カ国で販売され、日本では2020年の発売以来、好調に売上を伸ばしているのが「Airdog(エアドッグ)」だ。ウイルスの6分の1の大きさの物質まで集塵する性能があり、学校や病院などでの導入が増えているという。空気清浄機の必要性とAirdogの機能について、日本で唯一の正規代理店である株式会社トゥーコネクト 取締役 Airdogブランド担当の吉川純代さんに聞いた。
2023/03/01 09:30
福島県が独自の支援策で「本社機能の移転・拡充」を後押し
コロナ禍を契機にテレワークなど多様な働き方が広がっている。首都圏から地方に本社を移転、あるいは地方で本社機能を拡充する複数拠点化の動きもある。企業誘致において積極的な施策を打ち出す福島県は、全国トップクラスの支援制度のメニューを整備。良好なアクセス、即戦力になる人材、手厚い支援制度の三位一体で幅広い業種の企業が地方移転できるようサポートしている。
2023/02/28 09:30
大規模プロダクトの方向転換も自分が決める。「裁量が小さい」「任せてもらえない」悩み解決のヒント
「自分で意思決定して仕事に取り組む」ことを通じて、成長し、自身の市場価値を高めたいと考えるビジネスパーソンは多い。また、意思決定権は最終承認者が持っており、裁量がない自分にもどかしさを感じているケースも少なくない。しかし、最終承認者でなくても自ら意思決定しながら推進することができるという。『HOT PEPPER Beauty』の新機能、『スタイリスト指定クーポン』のプロダクトマネージャーを務めた平野愛さんに聞く「裁量が小さい」「任せてもらえない」という悩みを解決するためのヒントとは?
2023/02/28 09:30
製造業DXウェビナー「製造業DXで実現する企業変⾰と⽣産性向上」
2023年3月30日(木)にPRESIDENT Online主催の製造業DXウェビナー「製造業DXで実現する企業変革と生産性向上」を開催します。今回は、過去のDXウェビナー参加者のなかで…
2023/02/27 10:00
栽培のプロの勘や経験と蓄積してきた遺伝資源を掛け合わせることで世界が認める"種"ができる
創業から100年を超える歴史を持ち、現在400品種以上の野菜、1500品種以上の花を取り扱う世界的な種苗会社、サカタのタネ。「どこでも、誰でも育てられる」ことを目指して生み出されたその品種は国内外で高い評価を受け、例えばトルコギキョウという花の世界シェアは70%以上だ。同社の強み、成長の原動力は何なのか──。入社後、国内の生産者への営業を担当し、現在は商品開発やマーケティング関連の業務を担う平栗正善氏に聞いた。
2023/02/24 09:30
福祉領域でVRの活用を。新たな可能性を模索するFacebook Japanの想い
メタバースの活用を推進するMeta日本法人Facebook Japanが、「VRを活用した未来の福祉プロジェクト」を発表し、話題を集めている。これまでゲームや映像作品といったエンターテインメント・コンテンツがリードしてきたVR市場だが、福祉での活用とはいかなるものか? 聞けば「VR旅行」だという。そこには人と人とのつながりや、やりがいと喜び、さらには雇用創出など、仮想空間の中だけにはとどまらない可能性が見えてきた。
2023/02/22 09:30
海外企業や同業他社と戦うために必要なのは「プライシング」
人口減少による需要減や海外との激しい競争、さらにコロナ禍や原材料費の高騰もあって企業はますます利益を上げづらくなっている。そんな中、利益増のキーワードとなるのが「プライシング」だ。欧米では専門の役職もあるほどすでに一般的なものであり、経営者にとってプライシング戦略を取り入れることは急務だといえる。そこで、プライシングの考え方や意義について、プライシングスタジオ株式会社 代表取締役CEOの高橋氏に話を伺った。
2023/02/17 09:30
DXウェビナー「競争力を高めるDXのあり方」
2023年3月15日(水)にPRESIDENT Online主催のDXウェビナー「競争力を高めるDXのあり方」を開催します。過去DXウェビナーに参加した方の実に6割が「DX人材がいない」こと…
2023/02/16 16:00
ついに到来した「脱炭素+電気代高騰」時代、太陽光発電は再エネの主役になるか
冬になると新聞紙面を飾るのが「寒波襲来」という見出し。今冬もすでに、新潟県に記録的大雪をもたらす寒波が訪れたが、いつもの冬と違うのは暖房に不可欠な電力事情のひっ迫だ。とりわけ製造業など大量の電力を必要とする企業にとっては、頭の痛い問題だろう。電力不足、そして電気代高騰に対してどんな対策があるのだろうか。
2023/02/10 09:30
予期せぬアイデアが現場には眠っている。生地に触れ、人と話す、これが欠かせない
1999年に1号店をオープンし、現在全国に26店舗を展開する「麻布テーラー」。“オーダースーツは限られた人が着る高級品”とのイメージを覆し、若い世代を含めた幅広いビジネスパーソンから支持を得ている。顧客が求める理想の一着を届けるため、同ブランドが大切にしているのがさまざまな場面での対面のコミュニケーションだという。それはなぜなのか──。麻布テーラーを運営するメルボメンズウェアーで広報部門の責任者を務める川勝由美氏と商品企画を担う上月剛氏に聞いた。
2023/02/10 09:30
熱狂的なゴルフ愛好家が作ったゴルフブランド「PXG」の日本市場開拓大作戦
2013年にアメリカで誕生し、ゴルフ関連のチャレンジングなブランドとして知られるPXGが日本市場でも存在感を高めている。昨年10月に日本法人代表に就いた庭山章ケント氏に、ブランドの特徴やこれからの市場開拓戦略について話を伺った。
2023/02/08 09:30
Microsoft Envision Japanで表明、ソニーがMicrosoftと共創する新たな商品の可能性
1979年に「ウォークマン®」を発売し、世界ではじめて“音楽を持ち歩く”というスタイルを生み出したソニーが、今度はヘッドホンで「聴きながら、聞こえる」という新たな体験とパートナー企業との協業による新たな価値を提案する。その中でも、Microsoftとの協業で、従来の「オフィスワーク」と自宅やコワーキングスペース等のオフィスから離れた場所で働く「リモートワーク」、それらを必要に応じて組み合わせる「ハイブリッドワーク」を、より柔軟に実現するための新しい提案について詳細を聞いた。
2023/02/06 09:30
独自のノウハウでデジタル人材を育成、業界を牽引するSTANDARDが提供する「DXリテラシー講座」が支持されるワケ
あらゆる業界の企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を迫られる現代、中でも海外との激しい競争にさらされ、DXが生産コストに直結する製造業にとっては、DXは喫緊の課題だ。しかし現実にはデジタル人材の不足がネックとなっている。この隘路を突破するには、社内にデジタル人材を育て、DXの「内製化」を実現することこそ、最良のソリューションといえる。そこで注目されるのが、DXに取り組む顧客企業を人材育成から技術支援まで一貫してサポートする企業、STANDARDのサービスである。
2023/01/31 09:30
学内のシーズと社会課題をつなぎ地域づくり、人づくりの双方を推進
工学部、環境情報学部、スポーツ健康科学部の3学部8学科(※)を有する工科系総合大学の福井工業大学。2022年4月に「まちづくりデザインセンター」を開設し、持続可能な社会の構築に向けた取り組みを進めている。産官学連携の拠点ともなる同センターには、地元の企業、自治体などから多くの相談が寄せられているという。センター長の三寺潤教授に、設立の背景や狙い、今後のビジョンなどを聞いた。
2023/01/27 09:30
理想と現実を見極め、必要な資源・エネルギーを、必要な形で日本に
石油公団と金属鉱業事業団の機能を集約し、2004年に誕生した独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)。日本の資源・エネルギー開発を金融面、技術面から支え、資源の開発に先立つ地質構造調査、また資源備蓄などの役割も担ってきた。同法人は昨年、名称を「エネルギー・金属鉱物資源機構」に変更。新たな業務が追加され、機能強化を果たしている。新生JOGMECはどのような理念の下、何を目指すのか──。細野哲弘理事長が語る。
2023/01/27 09:30
なぜ、Slackがリモートワークの「デジタル拠点」として業績アップに貢献するか
2020年に勃発した新型コロナ禍は、世界のビジネスパーソンの働き方を一変させた。自社でも顧客企業でもリモートワークの比率が高まり、ハイブリッドワークが身近なものとなる中で、営業チームにおいては新規顧客開拓、契約獲得、サポート、またチームのロイヤルティーとモチベーションの強化など、営業の全側面においてこれまでとは異なるアプローチが求められるようになった。
2023/01/23 09:30
コクヨ発のオウンドメディア「MANA-Biz」の知見を凝縮。2030年の働き方を展望する『LEAP THE FUTURE』
コクヨ株式会社のオウンドメディアであるWEBサイト「MANA-Biz(マナビズ)」は、「はたらく まなぶ くらす」の領域における有識者や企業などへの取材や独自の分析を通して、個の成長と組織力向上の原動力となる“学び”を発信してきた。2023年、その10年間の節目を迎えるにあたり、MANA-Biz編集部が書籍『LEAP THE FUTURE――未来の常識を跳び越える「働き方」』(プレジデント社)を刊行。本書のスタンスや読みどころについて、栗木妙編集長(コクヨ株式会社ワークプレイス事業本部)に聞いた。
2023/01/20 09:30
製造業の現場が抱える課題を解決するためにするべきIoT導入の考え方とは
コロナ禍により加速する製造現場のDX化は、18世紀の蒸気機関の登場、20世紀の電気エネルギーの普及にも匹敵する歴史的な変革とされる。もはや規模の大小にかかわらず、この波に乗らなければ未来はない。とはいえリソースにかぎりのある企業が単独でDXを進めるのは困難だ。そこで求められるのは、単にシステムを売るだけでなく、地域に腰を据え、メンテナンスまでを含めて企業のIoT導入をフルサポートし、個別の要望にもすみやかに対応し実現させていく伴走者である。NTTコミュニケーションズの「Things Cloud®」が、現場のデータ化に悩む地場企業を力強くサポートしている。
2023/01/20 09:30
大事なのは専門知識だけではない。経理出身のシステム役員が心に刻む「CIO4つの役割」
事業の成長のためにますます重要度を増しているのがDXだ。企業がDXを進め、さらに加速するためには、経営トップに加えCIOも積極的なリーダーシップを発揮しなくてはならない。今、CIOに求められることは何か。経理の立場で業務改革をリードした経験を持つ大和ハウス工業株式会社 執行役員 情報システム部門担当 松山竜蔵氏と、タニウム合同会社 アジア太平洋地域プレジデント 兼 日本法人代表執行役社長 古市力氏が、これからのCIOの役割やベンダーとの関係構築について語り合った。
2023/01/19 09:30
オムニチャネルDay 業界の壁を越えた共創
このたび、一般社団法人日本オムニチャネル協会(所在地:東京都渋谷区、会長:鈴木 康弘、以下日本オムニチャネル協会)は、DXを目指す企業の経営者・役職者を対象とし…
2023/01/17 17:00
AIビジネス関係者必見!36名のAIプロフェッショナルと2000件超の集合知が示す「勝ち抜く」ためのAIビジネスとは?
DX(デジタルトランスフォーメーション)に欠かせないテクノロジーであるAI(人工知能)。その導入プロジェクトは、従来のITシステムの構築とはさまざまな点で異なる。経営者も現場の担当者も、まずはAIプロジェクトの全体像を把握することから始めなければならない。
2022/12/23 09:30
生活科学の研究の蓄積や附属学校園の存在を生かしSDGs分野で企業連携を推進
2022年4月に設立されたお茶の水女子大学の「SDGs推進研究所」が企業から注目を集めている。「大学や他社と知恵を出し合い、SDGs活動を進められる」「自社にはない価値観に出合える」などが理由だ。同研究所を設立した背景や狙いについて、所長を務める藤原葉子教授と副学長で研究員の一人である赤松利恵教授に聞いた。
2022/12/23 09:30
注目の「木と共にある」オフィス 生産性との関係に迫る
新たな時代にふさわしいオフィスづくりのソリューションとして「木や緑」の活用が注目されている。「温かい」「リラックスできる」といった多くの人が抱くイメージには科学的根拠があり、メンタル面、フィジカル面にさまざまなプラスの影響が及ぶことが明らかになってきた。組織の基盤強化はもとより、脱炭素社会の実現にも貢献できるとあって、企業ニーズのさらなる高まりが予測される。
2022/12/09 09:30
"共創"によるDXを通じて真に持続可能な農業の実現を
世界的なライフサイエンス企業であるバイエル。その中で、日本において農薬の開発・販売など農業分野の事業を手掛けるのがバイエル クロップサイエンスだ。今、同社による農業のDX化、スマート化が注目を集めている。その狙い、意義はどこにあるのか。坂田耕平社長とAIやIoTの専門家である伊本貴士氏が語り合った。
2022/12/09 09:30
世界レベルの研究体制と文理融合の教育で社会に貢献
――和田学長は就任直後に「金沢大学未来ビジョン『志』」を発表されました。【和田】新しい体制ではまず「未来への希望」を掲げ、高い「志」を持って、全員でそこに向か…
2022/12/09 09:30
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