
立川談春
1966年、東京都生まれ。84年、17歳で高校を中退し、立川談志に入門。97年、真打ち昇進。「林家彦六賞」「国立演芸場花形演芸会大賞」など、数々の落語賞を受賞。前座時代の貧乏生活を綴った『赤めだか』で2008年講談社エッセイ賞受賞。実力と人気を兼ね備え、現在、独演会のチケットが入手困難と言われる落語家の一人。12月26日、リクエスト投票の上位1、2位の噺を披露する「白談春2011」を青山劇場で開催。1月13日文京シビックホール、2月22日蕨市民会館でも独演会を開催予定。
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