昔も今も、浅草がとっても元気な理由、教えます

2020年の東京五輪開催を契機に、全国の飲食店で「喫煙行為」を撲滅しようという動きがまた始まっている。今回、中小の飲食店が活況を呈する東京・浅草から浅草の老舗そば店「十和田」4代目女将・冨永照子さんを官邸へお招きした。冨永さんは1968年に「浅草おかみさん会」を立ち上げ、半世紀にわたり浅草の町おこしを手掛け、女性の活躍の場を広げてきた。全国チェーンではない個性ある中小飲食店がタバコ問題をどう見ているか語っていただいた――。

【飯島】浅草では、チェーン店ではなく、歴史があり、個性輝く飲食店、喫茶店がひしめいています。その個性が、外国人観光客を呼び寄せ、また全国からお客さんがやってきています。どうして、浅草はこんなに元気なのですか。