日本の総合化学業界の景気は悪くない。それどころか、今期は東レや旭化成、東ソーにクラレなど、過去最高益を更新しそうな企業がいくつもある。

理由は企業によって違うが、1つは川上の構造改革と川下の機能品の拡大である。円安もあり需要は堅調なので、業績に反映されている。

(構成=衣谷 康)
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