今でも餃子とラーメンの日々

ある会合の後、私を含む数人が稲盛和夫さんに、京都・先斗町の酒場へ連れていっていただいたときのことです。

「さあ飲めや」と言われてカウンターに座ったら、目の前の焼酎の瓶が目に入りました。入手が難しいことで知られた、ちょっと値の張る銘柄です。