安倍プレゼンを数値データで分析すると……

「最近の安倍晋三首相はなかなかプレゼン上手だ」という声をよく聞きます。

実際、2013年9月のオリンピック招致プレゼンと以前のプレゼンは「大変違う」のです。では、具体的にどこがどのように変わったのでしょう?

表情筋の動きやアイコンタクトの長さを0.5秒単位で計測し、統合して演説の訴求力を分析する私の「ASコーディングシート」を使って、06年の第1次安倍内閣時から現在までを、3つの時期に分けて分析してみました。