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プレジデント特別広告企画・タイアップ
企業と地域のモデル事業も行い日本型の「三方良し」を後押しする
コロナ禍によりテレワークが広がるなど、働き方の多様化が加速している。この動きのなか、働き方改革とも合致した「新たな旅のスタイル」として観光庁が推進するのが、ワーケーションやブレジャー(※)といった仕事と休暇を組み合わせた滞在型旅行だ。その普及に取り組む観光庁の平泉洋参事官に話を聞いた。
2021/03/12 09:30
現地でのリアルな交流、体験がイノベーション創出の源泉になる
場所と時間にとらわれない働き方が広がるなか、その実践の場として注目されているのが長野県だ。独自に「信州リゾートテレワーク」を推進し、企業主導のワーケーションもサポートしている。今回、実践企業の一社である日本ユニシスの永島直史執行役員に取り組みの内容や現地の魅力を聞いた。
2021/03/12 09:30
都市部の狭小地や変形地でも高い収益性を確保できる訳
土地オーナーにとって、最善の資産運用は所有する土地の価値をできる限り引き出すことである。その手段として見逃せないのが、“賃貸併用住宅”という選択だ。住み慣れた場所で暮らしを続けながら、収益を確保する──。パナソニック ホームズはこの賃貸併用住宅の分野で高い実績を誇っている。価値が色あせない「持続資産」を掲げる同社の賃貸住宅「ユアメゾン」が支持されている理由はどこにあるのか。
2021/03/12 09:30
「文化」と「経済」のリーダーが考える「サステナビリティ」の本質とは──
SMBCグループは、2020年4月に「SMBCグループ サステナビリティ宣言」を打ち出し、重点課題に掲げた「環境」「コミュニティ」「次世代」への取り組みを加速させている。その一環として長年支援しているのが、脚本家・倉本聰氏主宰の「富良野自然塾」だ。先ごろ、同グループCEO・太田純氏と倉本氏の特別対談が実現。同グループのWebサイト上でも発信されている2人の対談のポイントを改めて整理しながら、サステナビリティの実現について考えてみる。
2021/03/12 09:30
最前線の医師が切望するツールとは?
新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的なパンデミックは、医療現場におけるコミュニケーションのスタイルにも大きな変化を及ぼしている。新型コロナに直接関わる領域だけにとどまらず、正確な情報を手間なくより迅速に入手することが求められているのだ。世界有数のバイオファーマ企業ブリストル マイヤーズ スクイブ(以下、BMS)は、深刻な病気を抱える患者さんを助ける革新的医薬品を開発する会社として広く知られるが、同社日本法人は2020年8月に医療従事者向け情報サイト「BMS HEALTHCARE」会員専用のLINE公式アカウントを開設し、斬新な情報発信ツールの運用を開始した。その内容や、医療分野における情報発信・入手のあり方などについて、医師で病院経営コンサルタントの裵英洙氏と、提供元BMSの宮本繁人氏が大いに語り合った。
2021/03/08 09:30
テレワークの環境整備で見落としがちな「多様性」の視点とは?
当初は「日常が元通りになるまで」と見る向きもあったテレワーク。導入率が伸びるにつれて、業務効率化やワークライフバランスの向上といった「従来の課題解決に有効」との共通認識が醸成されつつある。ただ現状、テレワークの活用度は企業によって大きな開きがある。ノートPCを支給されたものの、どうも仕事がはかどらない、コミュニケーションがうまくいかない、そんなモヤモヤを抱えるビジネスパーソンは少なくないだろう。その要因は「職務とノートPCのミスマッチ」によるものかもしれない。ワークスタイルに適した1台さえあれば、テレワークの質を劇的に引き上げることも可能だ──。NEC社員が実践する三者三様の「New Normalな働き方」から、ベストな選び方の方程式を探る。
2021/03/04 09:30
世界で評価されるウイスキーと世界一の靴磨き職人。共通する思いとは
20歳のときに路上で靴磨きを始め、34歳で世界一の靴磨き職人に上り詰めた長谷川裕也さん。同じく、昨年の国際品評会で世界的に高い評価を得たウイスキーが「キリン シングルグレーンウイスキー 富士」。そのブランドマネージャーを務めるのが根岸修一さんである。世界に認められることの意味と価値、その背景にある思いについて、世界のトップを知る二人が語り合う。
2021/03/02 09:30
コロナ禍のテレワークと従業員の健康・安全をサポートする!
法人向けの高速ブロードバンド光回線「NURO Biz」の提供を軸に、様々な法人向けICTソリューションを展開するソニービズネットワークス。同社はクラウド型の勤怠管理サービスで培ったノウハウを活用し、テレワークで働く従業員管理とともに、新型コロナウイルスの陽性反応者が発生した場合の対応までサポートする画期的なツールを開発し、無償で提供している。同ツールの名称は「somu-lier tool(ソムリエツール)」。事業責任者である渡邊謙人氏に話を聞いた。
2021/02/26 09:30
先進技術の開発、実証の場としてなぜ「山梨県」が選ばれるのか
首都圏からの好アクセスと豊かな自然に恵まれ、多数の企業が進出する山梨県。現在、独自に策定した「リニアやまなしビジョン」のもと、世界に先駆けた価値創造を行う実証実験のフィールドを目指し、さらなる受け入れ態勢の強化を進めている。そうしたなか、山梨県へ研究拠点の全面移転を決めたのが日本を代表する燃料電池の研究機関、技術研究組合FC-Cubicだ。今回、同組合の濱村芳彦理事長と長崎幸太郎山梨県知事がそれぞれの取り組みや移転の経緯について語り合った。
2021/02/26 09:30
注目度が急上昇中の「IFA」 プロによる世界基準のサービスとは
欧米では多くの資産家たちが厚い信頼を寄せる独立系ファイナンシャルアドバイザー「IFA」。ここ日本でも内閣総理大臣の登録を受けて金融商品仲介業を展開するIFA事業者への注目度が急速に高まり、サポートを求める動きが活発化している。「欧米と同様に中長期的に真にお客様の立場に立ち、ワンストップで自由度の高い金融サービスを提供したい」と語るのは、Wells Partners代表取締役の福井元明氏。ミッション完遂に向けて続々と各分野のプロフェッショナルがチームに加わっている。
2021/02/26 09:30
患者さんを第一に考える医療と製薬がめざす変革の形 ~コロナ危機を乗り越えた先の展望とは
「コロナ危機をどう乗り越えるか」をテーマに、井田博幸氏(東京慈恵会医科大学附属病院病院長)と岩﨑真人氏(武田薬品工業取締役)が特別対談を行いました。その内容をお届けします。
2021/02/26 09:30
変化の時代を乗り越える立地戦略の考え方
コロナ禍が経営のあり方に変化を迫るなか、企業はどんな行動を取り、展望を描いているのか。各種調査の結果などをもとに、立地の現状を概観し、今後の戦略のポイントを考えてみたい。
2021/02/26 09:30
ゴアテックス シューズがビジネスを快適にする6つの理由
ひとたび心地よさを味わってしまったら、以前のものにはもう戻れない。そんな経験、誰しも身に覚えがあるだろう。ビジネスウエアもまた然り。軽くて動きやすくて快適な着心地を覚えてしまったら、それまでのものにはもはや手が伸びない。ゴアテックス(GORE-TEX)ビジネスシューズとはまさにその感覚だ。一度履いたら、まず病みつきになる。
2021/02/25 09:30
創業60周年を迎えたダイナースクラブ 新ブランドメッセージに込められた「思い」とは
2020年12月に日本での創業60周年を迎え、新ブランドメッセージ「ここでしか、見つけられないものがある。」を発表した「ダイナースクラブ」。同時にカードデザインを刷新し、ニューノーマル時代のライフスタイルに寄り添うサービスを拡充した。その狙いや新たな取り組みについて、ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ株式会社の五十嵐幸司代表取締役社長に聞いた。
2021/02/24 09:30
医療を取り巻く環境が変化する中で、昭和大学が注目される理由
毎年、各種国家試験で高い合格率を誇る昭和大学は、医学部、歯学部、薬学部、保健医療学部(看護学科、理学療法学科、作業療法学科)の4学部6学科からなる国内屈指の医系総合大学だ。90年を超える歴史を持ちながら、2021年度から「国語」を入試選択科目に採用するなど、新たな取り組みも積極的に進めている。
2021/02/22 09:30
進化するBtoB営業-DXの波に乗り、飛躍するために-
本セミナーは終了致しました。
2021/02/19 18:30
強まるネット上でのプライバシー保護の動き。データ活用の前提が変わる!
「データとテクノロジーの力でビジネスを変革していく」を掲げるインキュデータ。ソフトバンク、博報堂、トレジャーデータの合弁会社である同社は今年1月に新たなソリューションの提供を開始し、早くも企業から注目を集めている。高い関心の背景にあるのは、データ活用を取り巻く環境の見過ごせない変化だ。“クッキーに依存したこれまでのデジタルマーケティングが通用しなくなる可能性がある――”。そう語るインキュデータの町田 紘一取締役と久野 清治氏に話を聞いた。
2021/02/15 09:30
リスク対策で大事なのは選択肢が確保できるうちに行動を起こすこと
コロナ禍で自身や家族の将来について考えた人も少なくないだろう。終活は、納得の人生を全うするための大事な取り組みの一つだ。
2021/02/12 09:30
独自の宇宙事業を進化させ人材育成と地域貢献を推進する
工学部、環境情報学部、スポーツ健康科学部の3学部8学科からなる工科系総合大学として、地域に貢献する人材の育成に注力する福井工業大学。常に時代の要請に適う工業大学のあり方を追求する同学は現在、「宇宙研究推進本部」を新設し、宇宙をテーマとするプロジェクトを進めている。その狙いはどこにあるのか。掛下知行学長に聞いた。
2021/02/12 09:30
テレワーク強化に取り組むIT起業家が徹底検証! 機能充実、使いやすい「最新ノートPC」とは?
創業時からテレワーク環境の強化に取り組んでいるITコンサルティング企業、アベニール・ジャパン。テレワーク下で生じるさまざまな問題には、最新のテクノロジーを活用して対応するのが同社の方針だ。今回、テレワーカーの課題や悩みを解決するために、最新ノートパソコンを導入した。「ITのプロ」が、テレワーク中の社員のために選んだノートパソコンは何か。その実力を徹底検証した。
2021/02/08 09:30
デジタル化で営業現場はかえって人手不足に!?
業務効率を上げるためにデジタルツールを導入したのに、楽になった実感がまったくない。むしろ、どんどん忙しくなっている……。そう感じたことはないだろうか。本来は人の負担を軽くするためのデジタル化のはずなのに、むしろ状況が悪化してしまう。なぜ、そんな事態が起こるのだろうか。それは、「残念なデジタル化」を進めてしまったからだ。
2021/01/29 09:30
世界同時リセットボタンが押された今、必要な「心と身体のアップデート」とは
「ニューノーマル」への移行が進む現在、より良い働き方、生き方を実現するために必要な「心と身体のアップデート」とは──。日本マイクロソフトで長年にわたって存在感を示し、業務執行役員を務めたのち、2020年に独立。年間300回のプレゼンテーションをこなす「プレゼンのスペシャリスト」である澤円氏は「自分という“個”にもっと意識を向けることが大切」と説く。
2021/01/22 09:30
コロナ禍で消費者の心理と行動はどう変わったのか
“巣ごもり消費”でEC市場が一段と拡大するなか、消費者は状況に応じて複数のチャネルを使い分けるようになっている。タッチポイントの多様化や新型コロナウイルスの感染拡大を想定した新しい生活様式の定着などによって、消費者の心理と行動はどう変わったのか。
2021/01/22 09:30
求められるエネルギーを追求し持続可能な発展に貢献する
Jパワー(電源開発)は、国内だけでなく、世界各国で電力関連の事業を広く展開している。今回、多くの国々でプロジェクトに携わってきた同社の尾ノ井芳樹副社長と、IT会社役員でタレントの厚切りジェイソンさんが対談。再生可能エネルギーの重要性やグローバルビジネスを成功させる条件などについて語り合った。
2021/01/22 09:30
パスワードレス認証でサイバー攻撃の被害拡大を防止
2020年、新型コロナウイルスは世界に暗い影を落とした。感染拡大が今もなお続き、国内でも第三波の到来で感染者数が急増している。このような未曾有の混乱のなかで、ウイルスによってPCを感染させるサイバー攻撃の被害拡大も大きな問題となっている。ハッカーの手にかかれば、意外と簡単に情報を盗み出されてしまうのがシビアな現実である。
2021/01/15 09:30
“口に入っても害はない”を目指し抜群の除菌効果と安全性を実現
コロナ禍でその高い除菌効果が注目され、メーカーへの問い合わせが全国から寄せられている商品がある。北海道帯広市に本社を置くアクトが製造する電解除菌水「クリーン・リフレ」だ。もともと多様な施設で除菌、洗浄に使われていたこの商品の特徴はどこにあるのか。開発の背景とあわせて、同社の内海洋社長に聞いた。
2021/01/08 09:30
これからの社会、そして地球に発泡スチロールが求められる理由
誰にとっても身近な素材である発泡スチロール(※1)。しかし、特性や利用法については知られざる事実や誤解も多い。今回、発泡スチロール協会の会長を務める青井郁夫氏と、副会長を務める片岡孝次氏に、その真価や可能性について聞いた。
2021/01/08 09:30
「おいしい!」が95%。なぜ淡麗グリーンラベルはビール好きから支持されるのか
おいしいビールを好きなように飲みたい。ビール好きならば誰しもが思うことだろう。そんな理想を叶えてくれそうなのがキリンビールの発泡酒「淡麗グリーンラベル」だ。ビールユーザーの95%が認めたおいしさ(※1)、それでいて糖質70%オフ(※2)。もう、おいしさ、楽しさ、そして満足感をあきらめなくていい。
2020/12/28 10:00
取引先に対するデューデリジェンスは重要な経営課題
反社会的勢力との繋がりなどの不祥事が発覚し、窮地にたたされる企業が相次いだことから、ようやく日本企業の間でもコンプライアンス(倫理・法令遵守)に対する意識が高まってきた。最近は反社会的勢力との取引だけでなく、法令違反を筆頭にコンプライアンス上のリスクを抱える企業との取引を回避する傾向も見られる。こうした背景から、取引のリスクを精査するデューデリジェンスの重要性が認識されるようになっているが、何をどこまで精査すればよいかという点について、課題に感じる企業が多いのが実情だ。リスク管理の専門家に話を聞いた。
2020/12/28 09:30
自身の将来設計も高齢の親の終活もやるべきことは共通している
人生100年時代、納得のセカンドライフを手に入れるためにすべきことは何か──。引退後のマネープランなどを多く手がけるファイナンシャル・プランナー(FP)の山田静江氏に聞いた。
2020/12/25 09:30
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