競合の「赤缶」を超えるため、はじめて「緑缶」を投入
アース製薬は虫から人の健康を守る「虫ケア用品」で約57%のシェアがあります。他の工業製品を見ても、1社でこれだけのシェアを持っているのは、珍しいかもしれません。
今回お題をいただいて「なぜそれがやれたのか」を考えてみたのですが、ずばり「これだから」という答えをお示しすることはできません。製品開発、マーケティング、ブランド戦略、営業や宣伝の努力など、いろいろな要素の「掛け算」で、お客様に選んでいただいている結果だと思います。
川端克宜(かわばた・かつのり)
アース製薬社長。1971年、兵庫県生まれ。近畿大学商経学部(現・経営学部)経営学科卒業後、94年アース製薬入社。役員待遇営業本部大阪支店支店長、取締役ガーデニング戦略本部長などを経て、2014年から現職。
アース製薬社長。1971年、兵庫県生まれ。近畿大学商経学部(現・経営学部)経営学科卒業後、94年アース製薬入社。役員待遇営業本部大阪支店支店長、取締役ガーデニング戦略本部長などを経て、2014年から現職。
と言ってしまうと掴みどころがありませんので、一つ具体的なエピソードをお話ししたいと思います。
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