「移動」そのものをサービスとして提供する方向へ
カーシェアリング市場の成長が著しい。10年前に3000人余りだった国内の登録会員数が2018年には132万人を超えた。最大手のパーク24は、自社が運営する駐車場を活用した事業展開で急成長した。
国内自動車メーカーもこの動きに乗り遅れまいと、17年から18年にかけ相次いで参入している。カーシェアリングの普及は、自動車販売の減少につながることも考えられるが、旭リサーチセンターの赤山英子研究員は、参入が進む背景にメーカー側の強い危機感があると指摘する。
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(図版作成=大橋昭一)


