『歴史の一流は「師匠」から何を学んだのか』 #日本史 #戦国時代 #書籍抜粋 2026/04/06 12:00 #1 だから関ヶ原の戦いで完敗した…秀吉に「自分と同等に優秀」と認められた石田三成の致命的な欠点 PRESIDENT Online 加来 耕三 +フォロー 歴史家、作家 前ページ 1 2 3 4 5 厳しく指摘してくれる師匠が必要だった やはり、三成には「そんなひとりよがりの態度では、墓穴ぼけつを掘るぞ。いまのうちに、改めよ」と厳しく指摘してくれる師匠が必要でした。 可能な人物としては秀吉の弟・秀長が挙げられますが、彼は豊臣政権が日本を統一した(北海道と沖縄を除く)翌年に、52歳で病没してしまいました。 日本史上最大の合戦の帰趨きすうは、三成の気くばりの欠如によって決まった、といえなくもありません。 【関連記事】 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 仕事のデキない人ほどこの髪形をしている…相手から全く信頼されない「ビジネスで一発アウト」ヘアスタイル3選 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 NHK大河ではとても放送できない…宣教師に「獣より劣ったもの」と書かれた豊臣秀吉のおぞましき性欲 大地震でまず確保すべきは水でも食料でもない…被災者が「これだけは担いで逃げて」という最も重要なモノ2選【2025年7月BEST】 1 2 3 4 5 加来 耕三(かく・こうぞう) 歴史家、作家 1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒業。『日本史に学ぶ リーダーが嫌になった時に読む本』(クロスメディア・パブリッシング)、『歴史の失敗学 25人の英雄に学ぶ教訓』(日経BP)など、著書多数。 <この著者の他の記事> このやり方で3000の兵で15万の兵に逆転勝利できた…豊臣秀吉が大絶賛した"生涯無敗"の戦国最強武将の名前【2024上半期BEST5】 Webサイト 関連記事 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 仕事のデキない人ほどこの髪形をしている…相手から全く信頼されない「ビジネスで一発アウト」ヘアスタイル3選 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 ランキング 1位 時代劇のような「チャンバラ」はありえない…武士たちが「非効率な日本刀」で命を懸けて戦った理由【2026年2月BEST】 ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #戦国時代 #書籍抜粋