だからマグロは奥深い

ながさき一生『寿司ビジネス』(クロスメディア・パブリッシング)
ながさき一生『寿司ビジネス』(クロスメディア・パブリッシング)

寿司屋では、例えば、ただの「アジ」と「釣りアジ」といったように同じ魚でも漁法によって分けて表記されることがあります。

後者のほうが高く評価されるのは、扱いが良いからです。魚の価値は、魚種そのものだけでなく、「どう獲られ、どう扱われたか」によって決まってきます。

マグロは、その違いが特に分かりやすい魚だと言えるでしょう。寿司ネタとしてのマグロの奥深さは、こうした背景によって支えられています。

【関連記事】
帝国ホテルでも椿山荘でもない…「ミシュランガイド」が太鼓判を押した意外すぎる日本のホテルの名前【2025年11月BEST】
パカッと開けて週に1、2個食べるだけ…がん専門医が勧める「大腸がんを予防するオメガ脂肪酸たっぷり食品」
これが不足すると骨がボロボロに…「日本人に足りない3つの栄養素」を一度に摂れる"和の伝統食"
血液をサラサラにし、骨のヨボヨボ化を防ぐ…大さじ1杯入れるだけで「納豆の真の力」が引き出せる液体の名前
だから日本人の「百貨店離れ」が進んでいる…三越伊勢丹HD元社長がルイ・ヴィトンを絶対に入れなかった理由【2025年8月BEST】