人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
会員限定
検索
ログイン
会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#コミック
#日本史
#朝ドラ
#大河ドラマ
#再配信
#婚活
#健康
髙橋 秀実(たかはし・ひでみね)
ノンフィクション作家
1961年横浜市生まれ。東京外国語大学モンゴル語学科卒業。テレビ番組制作会社を経て、ノンフィクション作家に。『
ご先祖様はどちら様
』で第10回小林秀雄賞、『
「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー
』で第23回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。その他の著書に『
からくり民主主義
』『
趣味は何ですか?
』『
不明解日本語辞典
』『
悩む人
』『
道徳教室
』『
おやじはニーチェ 認知症の父と過ごした436日
』など多数。
+フォロー
「姦」という漢字はどう読むのが正しいのか…「平安時代の辞書」に記されていた"すさまじい読み方"【2024下半期BEST5】
髙橋 秀実
「姦」という漢字はどう読むのが正しいのか…「平安時代の辞書」に記されていた"すさまじい読み方"
髙橋 秀実
「讃岐うどんはもろちん、骨付き鶏もうまい」の間違いがわかるか…月刊誌で実際にあった"恥ずかしすぎる誤植"
髙橋 秀実
マッカーサー草案を翻訳した日本国憲法は「誤訳」だらけ…改正議論の前に「校正」が必要である理由
髙橋 秀実
「お義父さんは認知症じゃない、ボケてるだけ」献身的に介護をする妻が、私にさらりとそう言ったワケ【2024夏のイチオシ】
髙橋 秀実
「朝食は何を?」「ふかふかのごはんと焼き鮭を…」ニコニコとそう答えた父が認知症と判定されたワケ【2023上半期BEST5】
髙橋 秀実
「ここはどこ?」「『ここ』ってどこだ?」…認知症特有の「取り繕い反応」は、哲学への入り口だった
髙橋 秀実,稲泉 連
「お義父さんは認知症じゃない、ボケてるだけ」献身的に介護をする妻が、私にさらりとそう言ったワケ
髙橋 秀実
だから母を失った父は認知症になった…まったく家事のできない独居男性が次々とボケていく根本原因
髙橋 秀実
「朝食は何を?」「ふかふかのごはんと焼き鮭を…」ニコニコとそう答えた父が認知症と判定されたワケ
髙橋 秀実
早朝5時から「おはようございます!」…朝から晩まで「いい人」だらけのNHKを見ていたら疲れた
髙橋 秀実
「それ、冗談ですよね」最新VRを使った"デジタル出張"を外資系企業の役員が一笑に付した理由
髙橋 秀実
「40歳で惑わず、50歳で天命を知る」では、60歳ですべきこととは?
髙橋 秀実
伊勢神宮が「パワースポットの鑑」となったワケ
髙橋 秀実
出雲大社が「縁結びの聖地」になった意外な歴史
髙橋 秀実
なぜ人はとりあえずパワースポットに行くのか
髙橋 秀実
会社勤めを60歳で断絶するための"設計図"
髙橋 秀実
再就職せずに60歳で"隠居"した人の本音
髙橋 秀実
なぜこの国には「定年」があるんだろうか
髙橋 秀実
なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか
養老 孟司,髙橋 秀実
プレジデントオンライン
著者一覧
髙橋 秀実(たかはし・ひでみね)