人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
会員限定
検索
ログイン
会員登録
ログアウト
マイページ
#健康
#書籍抜粋
#朝ドラ
#日本史
#小室 圭
#インタビュー
#コミック
#中国
古田島 大介(こたじま・だいすけ)
フリーライター
1986年生まれ。ビジネス、ライフスタイル、エンタメ、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている。
+フォロー
米国では定番商品ですらない…サーティワン14年連続1位「ポッピングシャワー」なぜ日本だけで人気なのか
古田島 大介
タピオカブーム終焉でもコロナ禍でも店舗数はどんどん増加…「ゴンチャ」が根強い人気を誇るワケ
古田島 大介
ついに売上の4割が海外に…ほぼ日手帳がアメリカで熱狂的な人気を集めるワケ
古田島 大介
露天風呂に本物の鈴虫を放つ…ビジネスホテル「ドーミーイン」がやりすぎサービスを連発するワケ
古田島 大介
「あの"コロコロ"は、実は100種類もある」他社製品より高めなのにシェア50%のワケ
古田島 大介
「ネットで売れるのは目立つ商品と安い商品」"五月人形"が直面するかつてない大きな困難
古田島 大介
「ナレーションだけで売る」ダイソンが"ものすごく地味なCM"を続ける深い理由
古田島 大介
90分でも60分でもなく…「10分間のカセットテープ」が今一番売れているワケ
古田島 大介
売り上げ前年比170%"添加物で味付けをしない"ノンアルビール「龍馬1865」命名の秘密
古田島 大介
「コロナ禍で2桁成長」日本コカ・コーラが"甘くない紅茶花伝"を発売したワケ
古田島 大介
「ジビエ鹿肉バーガー」1個840円…ロッテリアが高級バーガーを続々売り出すワケ
古田島 大介
「テレビCMよりも費用対効果がいい」銀のさらが"紙のチラシ"を年3億枚も配り続けるワケ
古田島 大介
「5年間で売上174%」おとなしいチョコだった"ロッテ紗々"が今年に入って攻めまくっているワケ
古田島 大介
「デリバリーを10分以内に」店舗数1位のドミノ・ピザがまだまだ出店を続けるワケ
古田島 大介
累計40色以上「BRUNOのホットプレート」が毎シーズン期間限定カラーを発売する深い理由
古田島 大介
「モスバーガーのミートソースは13回変わっている」50年ウケ続ける究極の方法
古田島 大介
エビスビールが「ちょっと贅沢なビール」と言わなくなったワケ
古田島 大介
「チョコの漬物として誕生した」明治ガルボがしぶとく生き残れたワケ
古田島 大介
キリンがビールのCMで「コク」や「キレ」と言わないワケ
古田島 大介
プレジデントオンライン
著者一覧
古田島 大介(こたじま・だいすけ)