開催のタイミングも目的によって異なる

開催のタイミングも目的によって異なる

会議の目的が定まれば、それに合わせておのずと運営方法は決まるはずです。まず気をつけたいのは、会議を開くタイミングです。会議の実施に適したタイミングは、収束系の会議と発散系の会議で異なります。

全社規模でのイベントを控え、役員会でその方向性が打ち出されるとしましょう。情報共有や内容の合意などを目的とした会議を開くなら、最適なタイミングは役員会の後です。役員会の前に現場の意見をまとめても、役員会の決定によってすべてひっくり返される恐れがあるからです。それよりも、役員会で打ち出される方針を待ってから行うほうが効率的です。

(構成=村上 敬)