「理屈」「感情」「政治」すべてで納得できる結論を導けるのがベスト/個別に打ち合わせをもったほうがよい結果を生む場合もある
会議の案内をメールで送るとき、関係者全員に何気なく同報で送信している人は多いかもしれません。しかし、これは会議を混乱させるもとです。会議をスムーズに進行させるには、本当に必要なメンバーだけ出席してもらえばいいのです。
よくあるのが、本当は異議がないにもかかわらず、自分の存在感を示すために反対のための反対意見を出す人です。こうした人を出席させても、会議は無意味に滞るだけです。
また相性の悪い2人の決裁者がいて、同席すると対立することが目に見えているケースもあります。確固たる合意がほしい場合、たとえ相性が悪い2人でも合意に至るまで徹底的に話し合ってもらう必要がありますが、時間優先の会議なら、どちらか1人だけに来てもらって暫定的に結論を出したいところです。
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(構成=村上 敬)

