大手菓子メーカーが“サメスナック”発売
一方、「ベビースターラーメン」をはじめ、スナック菓子などを製造販売する「おやつカンパニー」(津市)は、今年7月に「サメのスナック」の販売を開始した。
同社によると「気仙沼港で水揚げされたモウカザメの落とし身をたっぷり練り込んだカリッサクッ食感のスナック菓子。香ばしく揚げることで旨味をぎゅっと閉じ込めた唐揚げ味に仕上げた」という。
サメを原料にしたことについては、「高級食材のフカヒレで知られるサメだが、その身はクセが少なく、あっさりとしたおいしさであることはあまり知られていない。サメの身のおいしさを新しい食べ方で知ってもらいたい」と期待をかける。
古くからサメ漁を行い、貴重な水産資源としてサメを利用してきた日本。サケやタイ、本マグロよりも漁獲している現状を考えれば、資源の持続的利用の観点からもサメとの関わりについて理解を深めていくことは必要だろう。
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