年齢を重ねても若々しい人は、どこが違うのか。スポーツキャスターの松岡修造さん(58)は「自分に合った習慣を作り上げている。まずは1日の全体スケジュールを振り返るのがおすすめだ」という――。(第1回)
※本稿は、松岡修造『若々しさはこうしてつくる』(夜間飛行)の一部を再編集したものです。
松岡修造のよくある1日ルーティン
みなさん、「1日のスケジュール」を意識したことはありますか?
「14時からは○○さんと打ち合わせ」といった「仕事のスケジュール」や、「9時30分からの1限は英語」といった「学校の時間割」は、きっと意識していますよね。
ただ、ここでの話は、そうした「仕事」や「学校」のスケジュールではなく、食事や睡眠、ストレッチの時間などもすべて含めた「1日の全体スケジュール」についてです。
修造流の「超ルーティン」では、まずは自分の「1日の全体スケジュール」を振り返ってみることから始めます。
ちなみに、僕の場合は、仕事柄、1日の勤務時間が決まっているわけではありません。早朝から深夜までの日もあれば、半日だけの日もあります。
参考までに、普段僕がどんな生活をしているのか知ってもらうために、「松岡修造のよくある1日ルーティン」のなかでも、ここでは「出張バージョン」と「『報道ステーション』出演日バージョン」の2つを紹介します。
1日ルーティン表を2つ載せますので見比べてみてください(図表1、2)。いかがですか? パターンが違っても、僕にとって大事な部分は、可能な限り崩さないようにしています。



