「朝の3時間」は絶好の集中タイム
朝5時30分から8時までは、その日の勝負を決める大事な時間です。最近つくづく思うのは、この時間をどう使うかで、その日の出来が大きく変わるということ。
僕の仕事は、インタビューしたり、カメラの前で話すことが多いですが、その場で全力を尽くすのは当然。大事なのは、その前にどれだけ自分を整えてきたか、準備ができているか、ということです。
これは、テニスとまったく同じ。コートに立ってから頑張るだけでは勝てません。勝敗を分けるのは、試合までどのように過ごしたかなんです!
だからこの時間は、メールの返信をしたり、取材する相手の資料を読んだり、映像を観たり、自己成長のためにさまざまな本を読んだりして、心と身体を整える時間にしています。
朝は脳が活性化しているからか、「やる気」も出やすいように思います。カーテンを開けて朝の日差しを部屋に入れて、お気に入りの音楽をかけたりすると、仕事関連のことも、「仕事」という感覚なく楽しく取り組める。だから、資料を読むのもはかどるし、アイデアもどんどん出てくるんです。
最大のポイントは、「1人で集中できる時間を持つ」こと。せっかくゾーンに入って書き物などをしていても、話しかけられたら、それでゲームオーバー。だから、僕にとって、家族がまだ起きていない早朝は絶好の集中タイムなのです。
「夜の3時間」よりも「朝の3時間」のほうが、身体も脳も働くというのは、僕が身を持って実感しています!
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