まずは自分の日常を「知る」ことから
その他、テニスのジュニア合宿やCM撮影など、自由に時間がコントロールできない日も多いですが、そのなかでもできる限り自分ルーティンを作り上げることが、仕事や時間に振り回されない方法だと思っています。
では、早速ワークをしてみましょう。
みなさんも、「こういう1日が多いかな」と思う「自分の1日の全体スケジュール」をスマホのメモでも、紙の上でもいいので、書き出してみましょう。
平日と休日では大きく違うという方は、「平日版」「休日版」と分けて作ってくださっても大丈夫! まずは、「だいたい」でいいので、早速やってみましょう。
いかがですか。思ったよりも書き出すのに時間がかかったのではないでしょうか。自分が1日を過ごすなかで、「何」を「いつ」「どのくらい」しているのか、というのは、こういう機会でもないと、なかなか振り返らないですよね。意識していないと、いざ書き出そうとしても、時間がかかってしまうんです。
「超ルーティン」を作る3つの手順
どうしてこんなことをする必要があるのか。
それは、「自分が日々どんなスケジュールで生活しているのか」を「知る」ことが、「ルーティン」を作るための、そして、その「ルーティン」を「超ルーティン」に進化させるための第一歩になるからです。
自分の「現状」を知る。
――これは何をする上でも大事なステップです。自分の「現状」が分からなければ、どんなトレーニングをすればいいのか分からないし、どう改善すればいいのかも分からない。今回の狙いである「超ルーティンを作る」場合も同じです。
修造流「超ルーティン」を作るための手順は以下の通り。
第1段階:まずは自分が日々「何を」「いつ」「どのくらい」しているのかを確認する
第2段階:自分の理想的なルーティンを組む
第3段階:理想的なルーティンと現実のギャップと向き合いながら、「外せないポイント」を見極めて、調整していく
では、次のステップに入りましょう。今度は、「こういう1日だったら理想的だな」と思う「自分の理想の1日のスケジュール」を書き出してみましょう。
