生物
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クマムシのDNA修復分子は体内にあふれ放射線被曝による損傷を迅速に修復最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに|2024/05/09 09:00
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踏まれて立ち上がるために使うエネルギーはムダ「雑草は踏まれても踏まれても立ち上がる」はウソだった…雑草が教えてくれる人生でこの上なく大切なこと|2023/12/12 11:00
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700万年にわたるヒト進化の"最大の謎"自然界で生き残るには明らかに不利…なぜヒトは「毛むくじゃら」ではなく「はだか」になったのか|2023/09/20 09:00
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見た目はスライスした干し椎茸だが…かつて「カタツムリ」は貴重な食糧だった…研究者が体を張ってココナツミルク煮にして食べた結果|2023/09/01 10:00
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見た目は似ているけど、全くの別物であるカタツムリは「殻のあるナメクジ」ではない…日本人が誤解している「カタツムリ」と「ナメクジ」の意外な関係|2023/08/30 17:00
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死後すぐに沈むクジラと沈まないクジラがあるそのままでは腐敗しながら海洋を漂い続ける…マッコウクジラの「よどちゃん」が人の手で海に沈められた理由|2023/02/16 13:00
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個人的な楽しみのために、地域の生態系を破壊なぜ池の水を全部抜いたのに、外来種がまた増えるのか…密放流という「環境テロ」を繰り返す釣り人の罪|2022/12/22 17:00
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勝敗や優劣から自由になったほうがいいウイルスと戦争して本当に勝てるのか…ワクチンで3回発熱した私が「コロナに勝つ」に違和感をもつワケ|2022/09/18 13:00
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ギガンテウスオオツノジカ、ホラアナライオン…マンモス、サーベルタイガー…人類の祖先が壁画に描いた巨大動物「メガファウナ」はなぜ大絶滅したのか|2022/07/08 11:00
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「おばあちゃん」こそが人類の発展に寄与した魚や虫は卵を産むとすぐに力尽きるが…人間の女性に「閉経後の長い寿命」が残されている生物学的理由|2022/06/30 18:00
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「知性に裏付けられたような振る舞い」を見せた「脳を持たないのに合理的な行動ができる」イグ・ノーベル賞を二度受賞した"すごい単細胞生物"|2022/06/14 10:00
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国内に1700種類いるクモたちの熾烈な生存競争交尾後にメスの生殖器を破壊する…自分の子孫だけを残そうとするギンメッキゴミグモの驚きの生態|2022/05/29 10:00
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胸脚の裏側には「交尾の痕跡」がある「メスは硬くて大きなオスを選ぶ」ズワイガニの40分間の交尾は、ほかのエビカニとはひと味違う|2022/01/17 17:00
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「恐竜の生き残りがいるはずだ」「映画よりずっと前から」19世紀ドイツで計画されたジュラシック・パークの中身|2021/01/29 09:00
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「観測の精神」が蔑ろにされている気象庁が決めた「ウグイスやセミの観測中止」に、お天気の森田さんが心配すること|2020/12/01 15:00
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49年前の「デビュー作」にあった予言立花隆「地球は人類にふさわしくないものに変わりつつある」|2020/09/01 09:00
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3.11時、海底で起きたこと「92歳でわずか10センチ」震災を生き延びた二枚貝のすごさ|2020/03/11 11:00
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海底の巣穴にすむ共生生物の生き方ゴキブリやネズミが「ほどよく小さいサイズ」であるワケ|2020/02/17 11:00
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「分福茶釜」のタヌキに似たウニ生物学者が「オカメブンブクこそ最強の生物だ」と断言する理由|2020/02/11 11:00
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ついに最終回!これだけは言いたい飯島家の秘伝!蚊を確実に殺す方法、教えます|2019/12/26 15:00