連載「スモーカーズ・コーナー」も今年の最終回を迎えることになった。私にとって、今年もいろいろなことがあった。

写真=iStock.com/sercansamanci
※写真はイメージです

まず、女房に怒られて禁煙をした。そして、ものの見事に禁煙をやめることになった。これは体調面からしてしょうがないことだった。禁煙をやめた今、ほんとうに体の調子がいい。精神面でのイライラが軽減されたせいなのだろうか。お酒もほとんど飲まない私にとって、唯一の息抜きが喫煙なのだ。

「禁煙運動」には巨大な利権が絡んでいる。医師会などいい例だろう。禁煙しようと医者に行くと、なぜか保険が適用される。喫煙はたいがい生活習慣になっているから、病院にとっていい売上になっている。まだ、健康への影響が解明されていない「加熱式タバコ」すら保険適用だけは決定するなど、なんだかとても怪しい。