塚越 健司(つかごし・けんじ)

塚越 健司
情報社会学者
1984年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。拓殖大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。インターネット上の権力構造やハッカーなどを研究。著書に『ハクティビズムとは何か』(ソフトバンク新書)などがある。近刊に『アメコミヒーローの倫理学 10人のスーパーヒーローによる世界を救う10の方法』(翻訳)、『愛と欲望のネット処世術』(単著)がある。