「マーカーを引く」はムダな勉強法だった

「地頭のいい人」とは、どんな人でしょうか。いろいろな定義があると思いますが、私が「地頭のいい人」と聞いてイメージするのは、その場ですぐに高いパフォーマンスを出せる人です。たとえばその分野の専門家ではないのに理解が早い。予備知識がないのに、ちょっと学んだだけで核心を突いた質問をする。みんながモヤモヤしている問題の本質をパッと言語化できる。

このように、どちらかというと短期決戦的な頭の使い方がうまいと、「あの人は地頭がいいよね」と評されることが多いようです。

もちろん時間をかけて難しいことを深く理解したり、大きな仕事を達成したりする人もいます。どちらも「頭がいい」という点では同じですし、どちらのタイプが求められるかは、目的やシチュエーションにもよると思います。