「長生きの勲章」とポジティブにとらえよう
世の中にはさまざまな障害を負った人がいますが、その人たちがみんな不幸かといえば、そうではありません。本人が不幸だと思えば不幸ですが、障害があってもそれを受け入れて「できること」に目を向ければ幸せになれます。認知症もまったく同じなのです。
人生は何事もポジティブにとらえたほうがうまくいきます。私は多くの認知症の人とその家族を見てきましたが、幸せな老後を過ごせるかどうかは本人や家族のとらえ方しだいです。
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