【グループ 考え方に問題がある】暴走タイプ
二度とチャンスを与えない部下の特徴
私の場合、一回は本人の気の済むようにやらせます。もちろん、経営が傾くレベルの行為があれば職権でストップしますし、経験の浅い部下にそこまでのリスクを背負わせないように気を付けますが、それ以外なら本人の望み通りにとことんやらせてみるのです。
「あえて失敗させる」と言うと少し語弊がありますが、結局のところ、人は失敗からしか学べません。手痛い思いをして初めて丁寧に調査し、万全の準備を整え、合意や確認を取りつけて、慎重に進めることを覚えるのです。
あなたの職場では「失敗を恐れるな」と言いながら、失敗する直前にストップをかけていませんか。失敗は、本人がはっきりそれとわからなければ、意味がありません。直前に上司がストップをかけてしまえば、「またですか! なぜ何度言っても理解してくれないんですか」と部下が怒るのは当たり前でしょう。本人は一つも腹落ちしていないのですから。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告非表示で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント


