「雪かき仕事」で大変身!

入社して大分時間が経ったけれど、やりがいのある仕事を与えられない、後輩も入ってこず、裏方の仕事ばかり……このような悩みを抱えている人は案外多いと思います。俗にいう「雪かき仕事」を強いられているわけです。

でもこう考えてみてください。雪かきは誰もがやりたくないけど、それなしでは、町(会社)の機能が麻痺してしまう不可欠の仕事なのだ。むしろ、自分なりの意味をそこに加え、ただの雪かきに終わらせなければいいじゃないか、と。

雪かき仕事の典型として、プロジェクトの事務局という一見、地味な仕事があります。私が実際に見聞きしたことですが、本業はマーケッターで、無口な職人タイプの人がその仕事に任命されました。事務局には会議の招集という大事な役割があります。律儀なその人は開催日の数日前に、参加を促すケアメールを毎回出し続けました。