“自画自賛”がやる気を急速充電

現代に蔓延する「やる気ない病」。この病気は、自分の目標や将来像、理想像を描く能力が不足している人ほどかかりやすいといえます。実際のところ、日本人のほとんどが感染しているといっても過言ではありません。

先行き不透明な時代には絶対的な方程式などありません。「どうすればいいのか?」とうろたえ、行き当たりばったりの行動に出ては失敗する。すると「また失敗するのではないか」という恐怖感を呼び、「何をしても、どうせ俺には無理」という無力感に苛まれていきます。大手有名企業の経営者でさえ、社員のやる気、元気を引き出すにはどうすればよいのかと悩み、私のところに相談に来られます。

私が企業の人材育成のために提案しているのが「原田メソッド」です。これは、ビジネスマンが自分自身で(1)人生や仕事の目的、思い、志を立て、(2)自分にとって価値のある目標を設定し、(3)目標達成のための具体策をシナリオ・ストーリーとして鮮明に描き、(4)日々習慣とすべきルーティンワークや、果たすべき行動などを具体化させる、4段階の成功とやる気養成ツールです。