冷蔵庫に常備したい4つの食材

一人暮らしの低栄養対策で最も効果的なのは、「いつでも足せる食材を常備しておく」ことです。おすすめはこの4つです。

【常備ちょい足し4点セット】
・卵(1パック約300円)→ ゆで卵にしておけば、いつでも「ちょい足し」できる。タンパク質・ビタミン・ミネラルが豊富
・納豆(3パック約120円)→ 冷蔵庫に常備するだけ。毎朝ご飯にのせるだけで栄養が変わる
・魚の缶詰(1缶約150~200円)→ サバ缶・イワシ缶はEPA・DHAも豊富。パックご飯にのせるだけで立派な1食
・ プロセスチーズ(6個入り約300円)→ 間食にも、料理にも使えるタンパク質+カルシウム源

森勇磨『年金暮らしでもお金をかけずにできる 0円予防医学』(高橋書店)
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この4つで合計1000円くらい。1食あたりの値段は100円程度です。

「手抜きでいい、足すだけでいい」――その気楽さが、一人暮らしの低栄養を遠ざける最大の武器です。

「料理が面倒」「一人分をつくるのが億劫」――そんな気持ちは当然です。でも、食事を整えることは、料理の腕前がなくても、あるいは手間をかけずとも可能です。

卵を1個、納豆を1パック。その「ちょい足し」の積み重ねが、一人暮らしの毎日を、たしかに支えてくれます。

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