口腔ケアには「カラオケ」がおすすめ
歌う、話すなども、顎関節、唇、舌を使っており、総合的な運動だといえます。ですからぜひ、カラオケや詩の朗読を楽しんでください。その際には、よりたくさんの筋肉が動かせるように、大きめの声を出すのがよいでしょう。
滑舌の維持も大切です。舌の力の低下も「口腔機能低下症」の一症状です。人間は食べられなくなったら終わりです。皆、食べられなくなって死んでいくのです。動物も同じ。硬いアメリカンステーキが食べられなくなれば、お豆腐が食べられなくなるのも時間の問題です。だから、死ぬまで食べるのだと決意して、セルフメディケーションをしましょう。
その一方で、歯科衛生士さんに本格的な歯磨きを行なってもらうのもおすすめです。歯科衛生士は単独で開業できませんから、歯医者にかからないといい歯科衛生士に巡り合えません。医者より歯医者です。もちろん保険が効きます。口全体を1時間かけてピカピカにしてもらって、自己負担額2000円という世界です。



