「感情の起伏が激しい人」の対処法
急に怒り出したり、泣き出したり、感情の起伏の激しい人が身近にいるとこちらも精神的に参ってしまいますよね。
ここは一線を引いて、決して相手のドラマに巻き込まれないよう対処することです。ある程度、感情が収まるまで見守ることも大切でしょうし、本人が話をしてきたら、反論はせず、ただただ聞く側に回ったほうがいいでしょう。
「何が言いたいの?」「感情的になったところで、何の解決にもなりませんよ」などと、冷静に解決策を述べるのもよくありません。余計に感情的になって、突っかかってきます。
イギリスにあるサリー大学のベルナルド・ゲッシュは感情的になる人は、心身両面で満たされていないことが原因だと突き止めました。そういう人をなだめるには冷静さが最も効果的です。
こちらが感情的になると相手はビビる
聞き方はあくまで淡々と。相手の話の内容に同調すると、ヒートアップさせてしまうので、「○○さんはそう思うんですね。それが嫌だったんですね」と相手を主語にして、共感あいづちを打ちましょう。
次第に、相手の感情も収まってくるでしょう。
ちょっと面白い方法として、あえてその人の前でその問題に対して本人以上に感情的になってみると、相手はビックリして、逆になだめたくなる心理が生まれます。
感情的になることがいかに恥ずかしいことか、本人に遠回しに気づかせることもできるでしょう。
・POINT
感情の起伏の激しい人に対して、同じように感情的になると収拾がつかなくなります。相手が感情を出してきたときには、その気持ちが収まるまでただ話を聞くか、その場から去って見守ることです。話の内容には同調せずに、「○○さんは、それが嫌だったんですね」と相手に共感する聞き方をするといいでしょう。
感情の起伏の激しい人に対して、同じように感情的になると収拾がつかなくなります。相手が感情を出してきたときには、その気持ちが収まるまでただ話を聞くか、その場から去って見守ることです。話の内容には同調せずに、「○○さんは、それが嫌だったんですね」と相手に共感する聞き方をするといいでしょう。


