国民は世界3位に違和感…

米・時事解説誌『USニューズ&ワールド・リポート』によると、2020年の「世界最高の国ランキング」で日本が3位にランクインしていたことが分かりました。昨年の結果では、日本はスイスに次ぐ2位でしたので、1つランクを落としたことになります。しかし、依然として日本は「世界最高の国トップ3入り」したことになるのです。

渋谷のスクランブル交差点を行き交う人々
写真=iStock.com/CHUNYIP WONG
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米国の調査でこのような華々しい結果になっても、私たち日本人からするとしっくりこないかもしれません。実際、この発表に対する反応をみると、「世界男女平等ランキング、報道自由ランキングが低いのになぜ?」「労働生産性が低く、一人あたりのGDPはどんどん下がっているのに?」など「喜々としてこの結果を受け入れる」というより、「違和感を覚えた人」が多い印象です。