「タスクリスト」をつくれば一石二鳥

テレワークをしていると、様々なツールを使って色々な仕事の関係者とコミュニケーションを取るので、自分の仕事の痕跡はあちらこちらに散らばってしまいます。

片桐あい『これからのテレワーク 新しい時代の働き方の教科書』(自由国民社)
片桐あい『これからのテレワーク 新しい時代の働き方の教科書』(自由国民社)

そうならないように「タスクリスト」をつくっておいて、そこに実績を書き込んでいくとブレなく仕事も進むので、それをお勧めします。

実際に、上司から細かい報告書を求められるかどうかはわかりませんが、ある程度の精度で報告できるような準備だけはしておきましょう。

そうすることで、自分の仕事でどこにムダがあるのか、計画のどこにムリがあったのか、仕事に集中できないのは、どんなムラがあったのかもわかります。

テレワークをすることが、自分の仕事のやり方を見直すためのいい機会になることでしょう。

【ポイント3】タスクリストをつくり、実際にリストどおりに仕事ができたかを記録しておきましょう。テレワークでの仕事の成果を上司に報告するためにも利用できます。また、自身の仕事のムダ・ムリ・ムラを見直すチャンスにもなります。
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