毎月、新たに発売されるビジネス書は約500冊。いったいどの本を読めばいいのか。読書家が集まる本の要約サイト「flier(フライヤー)」で、10月にアクセス数の多かったベスト20冊を紹介しよう――。
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第1位:『僕は君たちに武器を配りたい』(瀧本哲史著、講談社)
第2位:『5Gビジネス』(亀井卓也著、日本経済新聞出版社)
第3位:『自分の頭で考える』(松村謙三著、KADOKAWA)
第4位:『「いつでも転職できる」を武器にする』(松本利明著、KADOKAWA)
第5位:『時間術大全』(ジェイク・ナップ/ジョン・ゼラツキー著、ダイヤモンド社)
第6位:『グーグルが消える日』(ジョージ・ギルダー著、SBクリエイティブ)
第7位:『好きなことしか本気になれない。』(南章行著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
第8位:『佐藤優直伝! 最強の働き方』(佐藤優著、自由国民社)
第9位:『「家族の幸せ」の経済学』(山口慎太郎著、光文社)
第10位:『ザッソウ 結果を出すチームの習慣』(倉貫義人著、日本能率協会マネジメントセンター)
第11位:『世界にバカは4人いる』(トーマス・エリクソン著、フォレスト出版)
第12位:『「未来のチーム」の作り方』(藤村能光著、扶桑社)
第13位:『自分の価値を最大にする ハーバードの心理学講義』(ブライアン・R・リトル著、大和書房)
第14位:『心。』(稲盛和夫著、サンマーク出版)
第15位:『心理学的経営』(大沢武志著、PHP研究所)
第16位:『AIに負けない子どもを育てる』(新井紀子著、東洋経済新報社)
第17位:『市場を変えろ』(永井俊輔著、かんき出版)
第18位:『人口で語る世界史』(ポール・モーランド著、文藝春秋)
第19位:『言葉は凝縮するほど、強くなる』(古舘伊知郎著、ワニブックス)
第20位:『転職と副業のかけ算』(moto著、扶桑社)

※本の要約サイト「flier」の有料会員を対象にした、2019年10月の閲覧数ランキング