毎月、新たに発売されるビジネス書は約500冊。いったいどの本を読めばいいのか。読書家が集まる本の要約サイト「flier(フライヤー)」で、9月にアクセス数の多かったベスト20冊を紹介しよう——。
写真=iStock.com/urfinguss
※写真はイメージです
第1位:『0秒で動け』(伊藤羊一著、SBクリエイティブ)
第2位:『神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り』(星渉著、KADOKAWA)
第3位:『自分の価値を最大にする ハーバードの心理学講義』(ブライアン・R・リトル著、大和書房)
第4位:『突破力』(メンタリストDaiGo著、リベラル社)
第5位:『ニュータイプの時代』(山口周著、ダイヤモンド社)
第6位:『論理的思考のコアスキル』(波頭亮著、筑摩書房)
第7位:『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑著、サンクチュアリ出版)
第8位:『世界で学べ』(大谷真樹著、サンルクス)
第9位:『心を強くする』(サーシャ・バイン著、飛鳥新社)
第10位:『Being Management』(渡辺雅司著、PHP研究所)
第11位:『スタンフォード式 最高のリーダーシップ』(スティーヴン・マーフィ重松著、サンマーク出版)
第12位:『EQ2.0』(トラヴィス・ブラッドベリー/ジーン・グリーブス著、サンガ)
第13位:『FUTURE INTELLIGENCE』(スコット・バリー・カウフマン/キャロリン・グレゴワール著、大和書房)
第14位:『転職と副業のかけ算』(moto著、扶桑社)
第15位:『YouTubeの時代』(ケヴィン・アロッカ著、NTT出版)
第16位:『サブスクリプション2.0』(日経クロストレンド編、日経BP)
第17位:『天才とは何か』(ディーン・キース・サイモントン著、大和書房)
第18位:『Think clearly』(ロルフ・ドベリ著、サンマーク出版)
第19位:『ビールの教科書』(青井博幸著、講談社)
第20位:『人生100年時代の稼ぎ方』(勝間和代/久保明彦/和田裕美著、アチーブメント出版)

※本の要約サイト「flier」の有料会員を対象にした、2019年9月の閲覧数ランキング