なぜ同じ時間働いても、役員と平社員では成果に大差がつくのか。その秘密は睡眠にあった。会社では決して見せない役員の毎日の習慣が判明した!
役員の4分の1は、ミスを犯す危険あり
「アンケート結果を見ると大多数の人が睡眠不足。しかもそれが蓄積され、大きな“睡眠負債”を抱えています。心身を病むリスクが高くなり、仕事や生活における活動の質を低下させてしまいます」
そう警鐘を鳴らすのは、睡眠に関する調査・研究・コンサルティングを行う睡眠評価研究機構代表・医学博士の白川修一郎氏だ。白川氏によると「理想の睡眠時間は7~9時間。最低でも6時間は必要」。ところが、平日に7時間以上の睡眠をとれている人は、役員・平社員ともに15%程度。それどころか、5時間未満という人が役員で14%、平社員も16.7%いる(図1)。
「5時間未満の睡眠で十分という人は、ほとんどいません。交通事故発生リスクは、過去24時間における睡眠時間が7時間以上だった人に比べ、4~5時間の人は約4倍以上、5~6時間の人でも約2倍にまで高まります。睡眠不足が続き、睡眠負債を抱えている人なら、いつ事故を起こしてもおかしくないほどにリスクが高まります」
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