先端技術が「交差点に立つおまわりさん」になる
会議のなかでトヨタの副社長、チーフ・テクノロジー・オフィサーの中嶋裕樹が上記3つの基盤を元にしたトヨタのITSシステムについて話をした。
ITS(Intelligent Transport Systems)とは車両同士、もしくは道路インフラと車両が通信し、交通情報や周辺車両の情報を受信し、安全運転を支援するシステムだ。見通しの悪い交差点では車両自体のカメラやセンサーではとらえきれない対象がある。その場合、ITSシステムがリアルタイムで周囲状況を取得し、車両のドライバーに知らせる。
中嶋は「トヨタのITSは確実に進歩している」と語り、次々と例を挙げた。
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