9400円の茨城県産イチゴからたまごサンドまで

行列の先に待っていたのは、サッカー場にも匹敵する約4万平方フィートの広大な「ミニ日本」だ。

青果コーナーには60ドル(約9400円)の茨城産オーガニックイチゴや、80ドル(約1万2600円)のクラウンメロンなど、高級志向のフルーツが並ぶ。鮮魚コーナーでは毎日さばかれる魚が揃い、刺身にもできるほど鮮度が高い。握り寿司10貫セットは18.99ドル(約3000円)と、現地の価格水準を考えれば手頃だ。

SFゲートによると最も賑わったのは惣菜エリアで、エビ天やたこ焼き、辛ねぎうどんが湯気を上げるカウンターに加え、あんこ入りたい焼きや焼き芋まである。日本のコンビニではお馴染みであり、海外のTikTokで羨望の眼差しが注がれるたまごサンドは、5.99ドル(約940円)で手に入る。