謝罪は先手必勝

いちばん信頼されないのは、自分の失敗を認めない人です。事実を「明らめ」ようとしない人は、失敗を他人のせいにしたり、?をついて誤魔化したりする「諦めの悪い人」になる。そうなると組織内での信用が落ちて、次のチャンスを与えてもらえなくなるでしょう。

また、そもそも失敗は隠しきれるものではありません。いずれ必ず誰の失敗なのか明らかになります。それを自ら「明らめ」ようとせず、誤魔化すのに時間をかけていると、どんどん謝りにくくなっていきます。

「このタイミングで謝ったら、『なぜもっと早くいわなかったんだ!』と責められてしまう」――そう思うと、謝りたくても謝れなくなってしまうのです。