オンラインショップ「左ききの道具店」売上ランキング・ベスト10》

1位:左ききの手帳(オリジナルブランド HIDARI)

リピート率が最も高い主力商品。来年で6冊目となる同店のオリジナルブランドである。手に隠れにくいよう、日付を右上に配置。開く方向や週間予定とメモのページが一般的な手帳と逆になっている。

デザインは、世界的広告賞の受賞歴があるグラフィックデザイナーの白澤真生氏が担当。東京都台東区に本社を構える「菁文堂せいぶんどう」に製造を依頼している。アンケートやSNSを通じてユーザーの声を集め、罫線の調整や数字の大きさといった細部にわたる改善を毎年行っている。

2位:15cm定規/左右兼用【全4色】(オリジナルブランド HIDARI)

「左ききの道具店」のオリジナルブランド商品。左利き、右利き両方の目盛りがプリントされている。

3位:クラフトはさみ【全13色】/左手用(PAUL)

ドイツのハサミ専門メーカー「PAUL(パウル)」の商品。一般的な右手用ハサミと刃の合わせが逆になっている。13色のカラフルなラインナップを展開が魅力。

4位:分解して洗える左手用キッチンバサミ(サンクラフト)

刃物の町、岐阜県関市に本社を置く刃物メーカー「サンクラフト」と共同開発した商品。左手で切った際にも食材が逃げにくいよう刃が工夫されている(左手用)。ハンドルが左右対称なので、どちらの向きでも気にせず使える。

5位:メジャー【全5色】(オリジナルブランド HIDARI)

ドイツの老舗メジャーメーカー「ヘキストマス(Hoechstmass)」に製造を依頼したオリジナル商品。左利きの人が巻き尺を引き出しても、数字が逆さまにならないように設計されている。表は「左利き用」、裏は「右利き用」の目盛りがプリントされているため、家族でシェアもできる。

6位:ボールペン(オリジナルブランド HIDARI)

ゼブラ株式会社の油性ボールペン「ブレン」を採用。左手で持った際にロゴが逆さにならないよう工夫されている。

7位:どちらの手でも使いやすいカッターナイフ ORANTE【全5色】(PLUS)

スライダーが上部に付いているため左手でも右手でも刃を出し入れすることができる。刃を折らなくても切れ味が長持ちすることから商品名は「ORANTE(折らんて)」。チャイルドロック付きのため、子ども用として人気。

8位:万年筆(Schneider)

ドイツの筆記具ブランド「シュナイダー」の商品。万年筆は左利きだとペン先が引っかかりやすいが、同商品は左手での運筆がスムーズになるようにペンポイントが加工されている。万年筆愛好家の人からは「柔らかな書き心地」と好評。

9位:MOKA 三徳包丁 左手用(サンクラフト)

刃物メーカー「サンクラフト」の看板アイテム。両刃だが、刃の仕上げ方が左利き寄りになっている。薄切りがしやすく、食材の離れが良いという特徴がある。2008年グッドデザイン賞の中小企業庁長官賞を受賞。

10位:お財布(山藤)

東京・元浅草に本社を構える革小物ブランド「山藤やまとう」の商品。左手側にお札入れがあり、小銭入れを大きく開くことができる。店長愛用の商品である。

その他にも、左利きの人へのプレゼントとして「左ききのキッチンギフト」が人気。オリジナルのコットンギフトバッグに入れたお得なセットである。

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